ノーベル化学賞には他にも○○カップリングがあって、それらの似た研究で功績のあった人たちの可能性は逆になくなったらしい。候補だった人たちが公表されるのは50年後とかそういう仕組みもあるようで、へぇフーンって感じ。
ノーベル平和賞に中国の人。でも民主化の人で罪人ということなので、中国が反発で報道規制。名前を書くと検索に引っかからないとかなんとか。ノーベル平和賞の政治利用がどうの。
チリ鉱山の救出が始まる。
鈴鹿F1。予選が大雨で順延。日曜午前に予選。
決勝はカムイが7位。レッドブルの1・2でレッドブルのリードが開く。スタート事故のSC。クビサもなんかタイヤが取れてリタイア。ルノー終了。カムイはハード→ソフトで引っ張る。ヘアピンで突っ込んでトロロッソと途中ぶつかる。1~5位は王者争いの面子でがっちり。終盤カムイピットストップ後12位から猛烈な追い上げ。トロロッソ勢をヘアピンでまた抜く。外側から行き内側のラインもあけてはあったがアルグエスアリにぶつかられ左サイドを損傷。ぷらんぷらんしてる。それでもプッシュ。前のスーティルがエンジンブローで9位。バリチェロにもすぐ追いつきまたヘアピン内側から刺し、バリチェロあたりだとあまり強引にはブロックに来ないのもあり8位に。すぐチームメイトハイドとバトルへ。これもヘアピンでちょっと譲ってもらうような形になったけど抜いて7位。すぐうしろで漁夫の利を狙っていたバリチェロをハイドはしっかりガード。タイヤのおかげもあるが、ラストは覚醒したかのように速かった。そしてそのままフィニッシュ。左近も完走。
2003年の鈴鹿の琢磨の6位を思わせるような興奮とスーパーアグリ琢磨のイギリスGPのオーバーテイクの派手さ足した様な熱い展開。先頭集団は地味だったが中段は見応えがあった。ああ、カムイいい車に乗れないかなぁ。
捕獲したカツオブシムシが前に捕獲して死んだカツオブシムシを食っている。埃が固まったようなのは排泄物なんだろうか。
civ4のハンマー効率計算プログラムを質問スレにあげる。とりあえずの完成もしたし。感想はまだない。
新アニメ・ラジオがたくさんだなぁ。