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備忘録

CSCのブログのバックアップだったけど、こっちがほんちゃんに。

にき

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にき

彼方のアストラ
最後も1時間の14話分やってた。アニオリとかも結構入ってたらしいし、削られたところもあったようだけど、よくできた作品だった。まぁ最後の星の設定自体はそこまで大仰かっていう感じの謎だったけど、構成とかもそうだし、キャラの思考的なところでも不自然さはないし、エピローグとかも含めて綺麗にまとまってた。曲の入れ方も含めて、OPEDは効果的に使われていて、魅せるというよりかは作品の中身の補完的な要素もあって、演出として練られている印象を受けた。キャストも芝居も文句なんかほとんどないだろうしな。ある意味お手本のような作品。


博多明太!ぴりからこちゃん
3分?アニメ。1話が一番狂気だったかも。カオス系のヤベーアニメかと思ったけど、1話以降は薄かった。ただ、絵もきちんとしているし、よくわからんシナリオだけど変なところも特になく、OPEDもキャラが歌っているしで、全体としてはまぁよくできている。キャラも多いしキャストも地味にたくさんいて豪華だったりするしな。


愛玩怪獣
3分アニメで50話もやった割に、ほとんどの要素がくそ。っていう作品。何をやりたいのかわからないし、設定すらもよくわからない。怪獣のデザインが面白かったりするわけでもないし、よくわからんカーチェイスやらバトルも結局茶番であったというだけだし、芝居に絵が全く追いついてないし、時間をどぶに捨てているようなものだったな。最後の演説部分とか厨二が書いたの?みたいな流れだしな。学生の方がまだマシなの作るやろ。


変態でも好きになってくれますか
監督いまざき。絵や構図がなんかおかしい。動きも雑。でも一応女の子は可愛い。基本アクションというより会話系というのもあって、それなりに見れた。ちょっとエロイし。こっちの本渡もなんか薄いというかふわふわした感じだったな。でもそれで最後まで演じてたってことはそういうディレクションってことなんだろうな。まぁ下野が基本ツッコミをしている作品ではあったな。その点では鬼滅と変わらんな。OPEDも見せるという感じではないけれど特色はあったな。よくわからんかったけど。こういう作品こそ名和とか岩崎がやる作品の気がしたけどな。アニメというよりボイスドラマとした方が感じはある。この中なら春野杏のやってたキャラかな。野水久しぶり。


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