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備忘録

CSCのブログのバックアップだったけど、こっちがほんちゃんに。

にき

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にき

とある科学の超電磁砲T
最終的に25話。総集編的なのが1話あったような気がするが忘れた。ドリー後は予知犬、インディアンポーカー、佐天フレンダ猟虎、ドッペルとスカベンジャー。絵はいいしきちんとバトルは魅せだし、キャラは可愛いしほんとちゃんとしてる。コメ見ると魔術3期はなかったことになってるのもまぁわかる。長井が禁書もやればいいのに。一方通行もあったけど、出来が良いと思えるのはレールガンだけだな。正直禁書との時系列がよくわからなかったりするんで、独立して見ているけれど、きちんと絡ませた展開ができれば、作品世界全体としてもっと面白く見せれるんだろうとは思う。出来るかどうかは知らんが。OPEDは変わったがEDは冬服に。どちらも悪くない。声はやっぱり昔に比べればちょっと低めになってるというか、老けてるんだと思うけど、そこら辺は年季でカバーという感じかな。


アラド 逆転の輪
12話。最後は何も落ちてなかった。ある意味おれたたEDかもしれないが。ストーリーや設定を置いておくとしても、さほどバトルが魅せという感じではなかった。絵がそう悪いわけでもないし結構動いてはいたが、演出がゲーム的な感じで、アニメならでは感は薄いというか。EDの女誰やねん。って思ってたら途中から出てきたゆみりだった。特にエロもないしな。OPえみつんだし、EDはプリマポルタで作品とそうあっている感じもないし、曲自体もなんかな。絵の方はそれなりではあるけれど。キャスト自体はそう悪くないと思うけれども。


異常生物見聞録
13話。何故か12話にも(終)がついてたりした。こちらもストーリーや設定を横に置いて日常系として見ればそこまで悪くない。が、絵もちょいちょい雑だし、全体的に10年以上前なテンポや展開という印象。一応キャラ可愛いで見れるというか。キャストはなんかベテランも新人も中堅もごっちゃという感じで、統一感みたいなものが逆に感じ取れない。OPはそれなり。EDは手抜き感ある。


ジビエート
12話。頭一つ抜けるレベルでダメだったな。ストーリーや展開もそうだが、学生レベルかと疑うクオリティ。絵そのものは大きく崩れていないが演出とかテンポとか動きの描写も全体として低レベルで、いいところが見当たらないと言った感じ。見ててストレスというわけではなかったが、ネタにもできないというか。強いて上げればルミカとか変なバッグが提供にいたくらい。天野絵がアニメに合うかは知らないけれど、生かせているとは思えない絵だし、怪物のデザインも動くにしてもコピペ3D感がひどい。ビデオ撮ってる描写はいいとして秒数くらい合わせろ。OPEDを担当した吉田兄弟、SUGIZO、大黒摩季も全く生かされていない。宝の持ち腐れ。掃き溜めに鶴という感じ。本当にいい曲だったとしてもOPEDとしての評価になってしまう。そもそもOPED自体なにも描いていない。労力ゼロみたいなOPED。OPの最初に出てくる歩き姿からしてひどいからな。何も魅せる気がない。これを表現したい。みたいなものが全く伝わってこない。作り手にやる気がないか能力がないとしか考えられない。それでも、ストーリーや設定が秀逸なら、まだリメイクに期待っていう作品もあるにはあるけれど、根本的にそこが一番ひどいからな。責任者出て来いというよりもう出てくるなレベル。


ラピスリライツ
12話。+最後に総集編的なやつ。女の子が可愛いで見れる。キャラデザはハンコ絵かもしれないが可愛いし、キャラ数は結構いるので芝居に差がちょっと出たりもするけれど、変にアイドルものとしてじゃない分、学園ものの延長みたい感じで気楽に見れる。ただ、ストーリーやら設定が変に重かったりするので、どっちつかずな印象は受ける。最終話なんか地味に生死かかってたりするし。かと言ってそこまでシリアスに振っているわけでもないし。安齋の追憶のところはちょっと叫びすぎじゃない?。平野文とか久しぶりに見たわ。ライブパートはどこもかしこもやってるからか十分にこなれている印象。地味にローアングルというか、エグゼロスのような直接ではなく、性的嗜好をもろにださせるような演出が多い。そういう意味では今期一番エロい作品。モン医者は声優を喘がせてるだけだしな。最後の絵はコメでルージュになっているというのに気付いた。そういやそんな設定最初にあったな。ストーリー的にはキャラやユニット紹介的な話で半分以上使うしな。OPEDも綺麗に作られてて印象は良い。


AICO
12話。結局全部子安が悪いみたいなストーリーではあったな。絵が綺麗なのによく動くし、ドンパチ的なアクションもあるし、一応謎が解けていくようなミステリ感もあるし、ちょっと政治的要素もあるし、サービスシーンもあるし、ある意味お子様ランチ的な作品ではあったな。ただ、正直最後の体の入れ替えの件は一回見たくらいじゃ理解できん感じがした。あいこ(本物)の体はどうなったのか。複製体と化け物の関係がどうなっているのかとか。大川さんの声はもう普通だな。あいこは2話くらいまでは白石感が凄く薄かった気がする。気付かないというか。グミは誰?白石?。OPは詰め込み過ぎてちょっとわけわからんような。EDは描写的に意味深な感じはするけれど、まぁ普通。白石のソロで驚いたけど。最後は一応ハッピーエンドなのかな。



レンタルなんもしない人
12話。最後は有料化と書籍化というオチだった。なんもしない人を媒体にした個人ストーリーのオムニバスと言った感じ。コロナで8話まで。9話以降はレズ、殺人、アンチ、自殺まる。本人のエピソードを元にしているんだろうけど、内容的には結構ヘビーで、現代の懺悔室というか、神父や和尚みたいな立ち位置になっている。まぁ人によってはそれが救いになってたりするのかもしれない。1話から志田未来とか、本編の役者も結構強いけど、ちょい役ゲスト的な位置の人も結構癖が強い。鬼龍院とかヒャダインとか春日がいたり、最後の唐沢寿明なんかブランコガチ漕ぎだったし。協力に川崎市があったけどどこだろう。基本1話完結のオムニバスの人間ドラマとしては見やすいドラマではあった。森岡正虎って誰やって思ってたけど赤ちゃんだった。井口ちゃんの大好きな増田くんの芝居という意味では役が役だけに正直ちょっとよくわからなかったけど、何もしない感みたいのはでていたのではないか。




残りは、録画は俺ガイルとノーガンズライフ。それとグレぷり。グレプリは2クール以上っぽいのでお話的にまだ中途半端なんだよね。ニコニコのは恋とプロデューサーとリゼロ。
中華系の評価は基本低い。異常生物、アラド、イボラブ。中途半端に舞台設定が日本みたいな感じにしているせいで、設定的な違和感がある。そこからの展開も文化的な側面で馴染めないところが多かったりする。日本じゃないと言ってくれた方がすんなり見れる。そういや異世界なろう系の中世風世界をナーロッパというらしい。


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