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備忘録

CSCのブログのバックアップだったけど、こっちがほんちゃんに。

にき

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にき

リゼロ
38話まで。聖域出れず。両親ベア子魔女大集合のオットーとパトラッシュEND途中みたいな。死に過ぎというか、ハードモード過ぎ。展開としてどんどんインフレを起こす流れは考えられるところではあるが、わからんまま死に過ぎでよくわからんというのがあるな。色んな描写もかなり削られているっぽいし、一回見ただけじゃ全然わからん設定とかあるんだろうが、それにしてもというか。エキドナがっていう流れだからもあるかもしれないが。通常の30分枠じゃない時間の使い方をしてたりするところだけでも力入ってるなというのは伝わるし、キャストというより主に小林裕介が死にそうなくらい頑張ってるな。ベア子なんかあの声質だけどちゃんと可愛いもんな。シコリンはまたガラの悪い役やってる。そして大体子安のせい。OPEDは削られすぎて印象薄い。


恋とプロデューサー
12話。最後は超能力で超能力の陰謀を砕く。みたいな流れで完全にタイトル詐欺。恋愛要素的なものが全くなかった。監督が佐賀の人だったので期待してたが、ストーリーやら設定やらがダメだな。部分的な描写そのものが悪いってことはないんだが、何この展開。って感じのままずっと進んでいく。演出が良くてもハァ?のままなので感動も何もない。変に背景を日本に寄せ過ぎで違和感を覚えるものも多い。結局イカちゃんのお芝居もいまいちな感じだったな。わたしちゃんがふらふらしすぎで。OPED自体は全然悪くないんだけどね。本編がっていう結構稀なパタン。シナリオの大切さよね。つってもシナリオ以前にどういうコンセプトの作品かもさっぱりだったな。


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