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備忘録

CSCのブログのバックアップだったけど、こっちがほんちゃんに。

にき

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にき

ストライクウィッチーズ Road to Berlin
12話。1期2期の記憶は最早ほとんどないが、一番バランスがよかったように見える。なんだかんだ戦闘シーンもガリガリ動いてたし、絵が崩れる感じもほとんどない。3D使ってんのかな。肌色多めという意味でも昔とそう変わらんように見えるが、戦闘描写がメインという感じではなく、一応ネウロイとやり合うんだけども、そこまでの過程で盛り上げているような感じ。各々というかペアでお当番回的なのをやるんだけど、半分日常系といってもいいかも。7話がなんかひどいというか振り切ってたが、ストーリー的にはきちんとスピードの話なんかもそうだけど綺麗に落ちてたりまとまってたりする。本編的なシナリオは結局宮藤の魔法力の有無でいくらでも変わるようなシナリオなので、ある種ご都合的だし普通というか王道というか。正直キャストは年齢重ねちゃっている感じの声ではあるが、前のギャグアニメの時に聞いているのでそこまで違和感なく。OPは石田燿子だしできっちり作ってる感あるし、シリーズ的な統一感もある。EDは走ってるけどキャラ毎に歌ってる。アイキャッチの絵も良き。


くまクマ熊ベアー
12話。ゲーム世界転生無双でゆる百合。熊ってだけで他はべったべたなんだけど故に日常系。女の子可愛いで見れないこともないが、そこまできゃいきゃいという感じではない。児童だし。悪人もいるけど勧善懲悪できる世界観。見ていてそんなにストレスがない。絵がおかしいとかもないし、信田監督だけどこっちは普通に見れるな。まえせつはどうしてああなったかな。OPは和氣でEDが河瀬のキャラソン。丁寧に作られているように見える。宮本が未亡人役でちょいエロ可愛い声だから、若すぎるように聞こえるし色気も少なく聞こえるけどアリ。


キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦
12話。実質ラブコメ。設定とかからすればバトルとか政治系でもおかしくないんだけど、そうじゃない。戦争やってる割りにバトル描写は甘々だしな。後半出てくる三女が一番ヒロインしているくらい。キャラデザ的にはそこまでタイプじゃないけれど、結局女性キャラが多いのでハーレム系ではある。展開は設定的に筋は通ってるらしいんだけど、そうはならんやろ的なのもあるんでなんとも。一応バトルも動いてはいるんで絵的には問題ない。OPEDがキャリさんとキャラソンで、結構王道的な作り方してる。ゆみりがまたお付きメイドしている。俊彦さんがラスボス的存在やってるけど、個人的には弱いというか軽いんだよな。ゼーレごっこに草。


虹ヶ咲学園 スクールアイドル同好会
13話。この50年のラブライブで最高の出来。みたいな印象。ラブライブでなぜこんなに出来がいいのか疑問がわくほど。監督なのかシナリオなのか。いきなり跳ねたような感じ。もちろん今までのがあったからこそではあるのだろうけれど。基本1話1人でやって後半4話で締める構成だったけど、無駄なくきっちり魅せてくれるような展開。一瞬闇百合展開を匂わせておいてだから、むしろ流石かもしれない。ただ、あの交換ノート的なやつ回収されてないけどなんだったんだろ。当然キャラは可愛いし、絵も崩れてないし、9話まではライブパートで魅せてくるし、その上で3D感もないし、文句なく素晴らしい作品。ミューズもアクアもキャラ的には濃いというか、やりすぎな感じがあったんだけど、今回の9人はそういうのは薄いけれどちゃんと個性が出てた。一番は全員芝居ができあがっている感があるところかな。大西ですら不満ない。せいぜい低すぎて久保田の声に合ってないように感じるくらい。アニメまでに数年あったらしいし。楠木と鬼頭がこんなに早く?っていうくらいデビューしたのもうなずける。元々ラブライブコンテンツってだけでも個人活動も勝ち確に見えるだろうが、このクオリティで出されてしまうとブーストしちゃうんじゃないかな。侑ちゃん役は全然知らない子だったけどとても良かった。ちょっと富田美憂に近い感じ。個人的には3年生組が好き。OPEDも秀逸。絵的な表現でもきちんとパート毎に各キャラを魅せてきたりと、歌ときっちり合わせくるし。EDは画カロリー的には低めではあるけれど雰囲気もいい。なにより曲自体がどちらも素晴らしい。最終話で地味にガンダムのステマ入ってたな。また鬼頭は本渡の姉やってる。麦穂あんな皆勤。提供はお当番の人が読んでたり、細かいところもきちんとお金かけてる。


戦翼のシグルドリーヴァ
12話。+8.5話として総集編。あやしい絵の時もあったけど、基本的に女の子は可愛い。ただ内容と比べて可愛すぎるかな。最終決戦は結局何だったんだろうな。あっさり過ぎ感はある。3馬鹿すらあっさり死んだしな。長月なので会話系とかそういう部分ではある意味長月節って感じではあるんだろうけど、畳み方を納得させるような演出にはなってなかったかな。下着とか裸とか水着とかサービスカットも多かったし最終的にはキャラアニメって感じかな。もしくは館山聖地アニメ。キャストは皆良かった。マフィアですら良かったと思う。何なら他のキャラと比べて響くがちょっと弱いと感じるくらい。OPEDはなかなか良い。曲に合わせている感じは出てる。曲がマッチしているかというと、悪くはないけれどという印象。スピラスピカのいい部分の声を使ってる感じしないし。4話の特殊EDはいいと思う。OP最後SE入ってたな。アズズはむっつり。ピンクはド変態。宮古はママプレイって感じ?。クラウはマグロ?。おじコメもそれなりに楽しめた。


キングスレイド
13話回想回で14話からOPEDが変わったので。ストーリーラインがざっくり2つあるけれど、主人公っぽい石川側が弱い。一応キャラ可愛いで見れなくはないけれど、皆胸元空けてるしザソシャゲって感じのデザインがな。キャラ主導でシナリオはさほどなのはソシャゲアニメの弊害だな。もともとの世界観や設定もあれだし。カエル王言い過ぎ。南条のキャラ可愛い。OPがフリップサイド。EDがまさかのKOTOKO。まぁそれなり。絵が彩度なのかぼかしたような色合いなのはなんなんだろう。絵が特別崩れたりもしないし、それなりにバトルはしているのだけれど、結局本編そのものがな。MAOいる。亜李はウザワになってきている気がする。


アサルトリリィ
12話。+途中声優回1回。シャフトが作っててバトルでは動くけど、お風呂シーンもバスタオル巻きで最後の最後で下着姿はあったけど、パンツは絶対に見せないという鉄の意思を感じた。太ももや絶対領域はいくらでも出すのに。EDなんか逆にエロかったくらい。下半身バランスがな。正直お姉さまがちょろすぎて、逆に言えば展開が早すぎて、キャラが十分に掘り下げられないままなんか終わった。シナリオ的に正直全然かな。舞台やってた割りにというか。バトルが魅せポイントなのでというならわかるが、まぁ変な怪物相手に魔法的な力で戦っているんで魅せも何もというか。川澄キャラも結局よくわからんままというか。要はシナリオが全体的にピンとこなかった。設定もきちんと開示されない状態のまますすむからな。夏吉はまたユリってるな。みっくはすぐ死んだな。OPEDはそれなりにいいと思うのだけれど。アイキャッチの絵と本編のキャラデザが違い過ぎないか?。キャラが多すぎてわけがわからない。



冬アニメが50本くらいあるな。試しに20本くらい削ってみるか。

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