ダイナ荘びより
全26話くらい。内容は相変わらずの脱力系。劇画回はなかったな。ただ、やっぱり役者さんの声は聞き取りづらいなというのはある。口元が見えるからこそ分かるセリフとかあるな。


乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった・・・X　　2期
12話。次は映画化とか。色々攫われたりする。一迅社の農業CMも健在。最後真礼が食べて終わるのもそのままかな。内容はラブコメというよりコメディだけど、展開的にシリアスが多かったけどカタリナがアホすぎるので重くなりすぎないのが肝かな。まぁ日常系だけでも大丈夫な気はするけど。全部に副音声でオーディオコメンタリがついている。実質30分実況ラジオみたいなもんだけど、達央の最後の声になるかもしれないと思うとちょっと別の意味になってしまうな。はやみんはもうちょっとはっちゃけたトークでもいいのに。新キャラも結構いたが特別悪くない。キング勢多すぎだけど。OPEDはまぁそれなりというかいつも通りというか。


おれ、つしま
12話。1分。しゃべる猫とじいちゃんの話。じいちゃんが田中真由美なのが凄いな。つしまは明夫だし。ショートコントみたいなもんだな。


平穏世代の韋駄天たち
11話。設定や展開は結構ちゃんとしているし、メインがバトルアクションということでクオリティ高いんだけど、ぶつ切りで終わった。何でも原作がアニメの終わり状態から5年以上前から何も進んでいないとかどうとか。何でアニメ化した。それ以外は普通に面白いのにな。完結させてから作れっていうか、区切りのいいところで終わらせればいいのに。ほちゃいる。OPEDの曲はアニメとか全然関係ない感じだけど、一応それなりにはなっている。


SCARLET　NEXUS
14話からOPEDが変わったので。一応バトルとか動いているけどアクションがかっこいいとかはない。展開は行き当たりばったりで設定もどうだかという内容。簡単に言えばシナリオがしょうもないな。だから演出するにも取って付けたような感じになる。そういう意味では何もやっていないと同じなので、BGM的にストレスなく見れなくもない。西がいる枠。ほちゃもいる枠。OPEDはそれなりと言えばそれなりなんだが、曲も含めてなんかダサイ。最後に剣をたてるのもな。


ダイの大冒険
OPEDが変わったので。チウの遊撃隊まで。4クール終わったのか。ここら辺からはもう記憶がほとんどない。アバンが生きてたあたりまでは覚えがあるし、まだそこまで行ってないので読んでいるはずなのだがさっぱり。ある意味新鮮に見ていられる。OPは4クールで1回絵が変わったくらいでEDも2クール分くらいで特に言うことはないかな。北の勇者という唐突な咬ませ犬は何なんだろうな。


僕たちのリメイク
12話。絵は綺麗で崩れることもなくキャラも可愛いけどシナリオがくそすぎる。主人公がさも有能かのように描かれるが、全くそうは思えないし、そういう演出でありシナリオであるので、全然入ってこない。展開的にも問題解決が後だし的なものばかりで全く有能さが感じられず、そうはならんやろシナリオだらけで、シナリオの無能さばかりが際立つという。ピンクロリが何なのかも全く語られず。昔のエロゲですらもう少しまともだった気がする。フロインは何がどう協力だったんだろうな。しかも残念なことにキャラがそこまで可愛くないところもな。愛美はヒロイン感薄いし、しのあきも天然系のままだったので薄いまま。たんもしとタメのレベルでダメだった。主人公の芝居もやっぱり駄目だったな。役者部分でごまかしができない分、作品としての駄目さも際立つ。脇自体はそこまで悪くなかったんだけどな。OPEDの絵自体はむしろいい部類なんだけど曲がブシロ案件で作品の印象もあって良く見えない。本当にもったいないというかよくこのシナリオに金をかけられるなと感じる作品。良い脚本から駄作が生まれることはあっても逆はない。という黒澤の言葉を思い出す。


かげきしょうじょ
13話。最後は委員長回な感じで、結局のところ1クールではちょっと収まらないのを無理矢理詰め込んでしまったが故に中途半端な感じになってしまっている。2クールくらいでゆったりやればもうちょっとよかったと思うけれど、そういう意味でキャラ紹介だけで終わっているような中身。群像劇とも見て取れるけど、そこを貫く幹が無いような感じ。枝葉だけというか。なのでもったいない作品。OPEDは悪くない。EDはメインキャスト2人のデュエットバージョンの組み合わせで本編の流れを汲んだやつで演出にはなっている。絵的にはちょっと手抜きになっているけど。


マギアレコード　覚醒前夜
本編8話。総集編1回。事前回1回。2期として見てたけど、結局最後はよくわからん終わり方してた。ちゃんとやれ。途中6話あたりでは絵が間に合ってないままのイミフなところもあったしな。世界観とか動きとかはいいんだけど、もうちょっとこう落ちをつけてほしいのですが。OPEDはクラリスとトラセでまぁちゃんと作られている印象。それだけに中身ぃ。やっぱりもちょとなんすは物足りないまま。成長が感じられないというか。佐倉・小倉ですら前よりはマシに聞こえているんだけどな。ほちゃ枠。


魔法科高校の優等生
13話。どちらかというとお色気枠。あっちでやってないのをこっちでという感じなので、ストーリーとしては一貫性がないというか、点々な感じ。九校戦までやったら一気に日笠が出てくるところまで飛んだけど、続編はなさそう。前半は一高、後半は三高の女子をメインにという感じだけど、かませフラグしか建てないからな三高は。石飛の芝居は初めてちゃんと聞いた気がするけどちょっと駄目だな。OPEDはそれなりだけど、EDの足長すぎとかなんかそこら辺おかしい。



異世界道中は続編作るそうな。

メイドラゴン1期の14話。
バレンタインと温泉回。テレビ未放映でSの未放映はDVD買ってねというやつ。比べるとメインの声の印象がほとんど変わってないんだよな。それが素晴らしい。

チート薬師の1話オーコメ版は、まぁぶっちゃけたトークも多くて面白く。福島潤だしな。



秋アニメのリスト作んないとな。

残りはひぐらし、ゲッター、迷宮ブラック、Sonnyboy、ジャヒー1クール分、5秒、ぶらどらぶ、2041、ダイナゼノン。キングダムはもうすぐ終わるんかな。まだ結構あるわ。劇場版鬼滅も見てないしな。


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