ダンスダンスダンスール
11話。+事前紹介。監督境。スカラシップまで。今回は動きからして3Dも使って目一杯動かしてる。内容がそのまま成長系で、バレエってだけである種王道な内容。終わり方は区切りはいいかもしれないけどちょっと中途半端な感じもある。境はそういうとこある。ただ、出来は良い。OPEDもきちんとしている。曲も悪くない。本渡一応ヒロインやな。山下大輝の敵役が内山昂輝というのはヒロアカかな。
じゃんたまpong
11話。1分。ダンスールの後ろのアニメイズム枠。1話1話独立してる。と思わせて地球滅亡ひっぱってたりしてたりするけど、まぁギャグとしては成立してる。
RWBYはうっかり4話を消してしまったのでどうしようか。
惑星のさみだれは、同じ原作者のプラネットウィズと比べて、導入とか設定もよくわからんところがあるけれど、なによりアニメ的なクオリティがちょっと可哀そうなくらいに違う感じで、色々つらみ。OPEDがちゃんとしてないだけでもうお察しなんだけど、絵が雑めだし、魅せポイントであるはずのところのアクションが分かりづらい。演出的な部分、描写といった部分が弱いというか伝わってこないというか。まぁ切っていいかな。
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