2012年3月終わり未来日記以外。
ファイブレイン
神の書だかなんかあったけど、結局なんだったのかという話。パズル目当てでみてたけど、パズルモードとか途中からほとんどやらなくなっちゃったし、そもそもそこそこのパズルをあの短時間でアニメ見ながら解けというのは一般人には無理な話ではある。
ストーリー的には結構普通というか、パズル題材だったらあんなもんな感じだな。そういう意味では完全にお子様仕様という感じか。最後神のパズルを周りの協力を得ながら壊して両方生き残って皆めでたし。
アマガミ
2話ずつ+美也回の13話。美也回で門脇ネタ使っててふいた。基本的には短めのお話を6本なのでまぁ普通。重くもないしさらっと見れる。一応付き合ってからを今までのと同じようなテイストで描いていたし。
戦姫絶唱シンフォギア
俺的にワースト3に入る一角。ニコニコじゃないと見てなかった。演出から設定まで突っ込みをいれずにはいられない。急に歌うし。一応アクションやってるんだけど、もうなんだかもうな感じ。ネタアニメというかバカアニメというか。解説がないと分からない設定や表現はうんこだと思っているのでそういう意味でも今期ワースト3に入る。さかさうろことかわけわからんもんな。見所は歌と石川さんとかたまにしか見ない男性キャストと芝居くらい。
ペルソナ4
最終的に足立を縛り上げて、ラスボスが出てきて倒して、春になって番長が帰る。最後の最後の展開はRPG的王道な感じ。半年見てきてゲームやったことないけど、なんとなく持っているペルソナに関するスタイリッシュなイメージがそのまま。表現や音楽といった部分がそのまま使われているようで、ゲームありきな感じがある種特徴的。それでいて普通に魅せているし面白い。でもまぁ設定部分で錯誤が出ている感じがある。
いぬぼく
手紙回。津田キャラが先祖帰りのお父さんがうんたらでタイムカプセルをどうのから手紙を書くのだけれど、りりちよが間違って狐に渡してしまって、両思いでよかったねで終わる。
絵はきれいだし、キャストも良かったと思うし、EDでネタを提供していたし、かといって本編は結構王道もので丁寧だったし、不満があるとすればOPくらいなもんで、よくできた作品だとは思う。最後まで狐のイヤらしい感じがでてる。あと久々にひよっちが輝いていたような気がした。
1. 無題
ファンサイト「花は舞い 月は輝く」及び
ブログ「星屑の流星群」の管理人の花月(かづき)です。
実はとあるブログの評価企画へのお誘いに来ました。
3月終了アニメ評価企画という企画なんですが
よろしければどうでしょうか?
「ファイ・ブレイン(無印)」も評価対象です。
下のURLにルールが書いてあり、
記事を書き終えた後にそこにトラックバックを送れば完了です。
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