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CSCのブログのバックアップだったけど、こっちがほんちゃんに。

にき

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にき

 エアマネ
 
 サバンナエアーでさえ6年でクリアできたりするようになった。ランダム要素もあるけどいい都市なら5年も比較的普通にできることもわかった。

 初期資金が10万以下の場合は倒産させたほうが安定するな。初期資金+飛行機売却で株をとりあえず買って、ナイロビやホノルルのスロットを確保。場合によっては自都市のスロットを限界までとりにいって拡張工事をさせる。
 で限界まで株を買ってれば業務投資でマイナスになるので1年後には倒産できる。
 ポイントとして倒産二期前に自都市にホテルを建てておくと、再建後にホテルが建った状態で始められる。楽。ただホテルが黒字だと資金がプラスになる可能性があるので、ホテル建設は把握してないと1年無駄になる。
 で倒産直前に株を売りナイロビやホノルルといった人口の少ない都市と航路をひいては閉鎖を繰り返す。ただし一都市に入る金額が65000を越えないように調整する、多すぎる場合は二期に分けるとか。また多少お金が余ったら株を買ってマイナスにしておく。お金を落とした額で都市が成長するので、再建後にものすごく楽になる。ある意味これが一番重要。
 再建後は航路が結べる大きい都市二つにつながっている。序盤なら大体ニューヨークとパリを747で14便でつながっている。倒産前に航路を残していると引き継がれるので閉鎖しておいた方がいい。通常その2航路は客が入らず赤字なので便数を減らしておいた方がいいけど、747が10機+10万+ホテル+投資値50以上で自都市が2ランクくらい成長していることを考えると結構なプラス。4ターン棒に振るメリットは十分にある。
 スロットに関してはマイナスではあるけれど、せいぜい2ターン分のマイナス。スロットが先に他者にとられてとりにくくなるデメリットもあるが、大都市にすぐ支社を置けるのと、航路ルートが分散されて広げやすくなる意味もあってそんなに悪くはならない。弱い都市は序盤において資金不足のほうが問題なので、スロットが多少犠牲になっても構わない意味もある。それに自都市が強くなることでホテルの効果も高くなって、また自都市から広げやすくなるのもメリットで、航路のためのスロット確保の時間が短くなるし、ツアーキャンペーンが使いやすくなることで、資金的に余裕も生まれやすくなる。
 バンクーバー、ラゴス、シドニー、ブエノスアイレスあたりはこれをやればかなり楽になる。
 一方やってもあまり意味がない都市もあるにはある。リゾート都市は人口増の恩恵も少なく上がりもあまりないので効果は薄い。地理的な意味でもいい都市は少ないし、テヘランは戦争が始まるとどうしようもなくなるというか無意味。ランダム次第の面もある。


 乗り換え率というかハブ化がどれくらい有効なのかがまだよくわからん。
 あとロシアが倒産しないのはなんなんだろうな。
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