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CSCのブログのバックアップだったけど、こっちがほんちゃんに。

戦国史

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戦国史

戦国史に関しての日記がない。昔一度は書いてたような気がしてたのに。引っ越しの際にミスったかな。

せごどん記念にサンプルシナリオ1で島津でやった。途中でだれて1563年10月に統一。武田の従属志願から1年も経たずに外交的に。終わらせるだけなら意外と早く行けるな。完全直轄はまた別だったっけ。


攻略的なこと
フェイズごとにセーブデータを作っておくと多少楽。

武将を生かし過ぎると出なくなる。世嗣や郎党で勝手に増えるので、ある程度殺さないといけないようだ。謎仕様。

基本武将ゲーなので、有用な武将のいる滅亡しそうな大名家とは同盟をしてツバをつけておくといい。リロードで粘れば来てくれる。

ランダム性が高いので、米収入が入る8月末や交易船を同じ月にまとめておくと、リロードで収入を高くできる。米と被らないように偶数月に帰ってくるようにしておくとリロードしやすい。

兵糧攻めより釣りだしで守備兵が十分に減ってから大軍で攻めるのがお金も時間もかからない。
目安としては50倍の兵力で攻めると、1回の強襲で1侵攻度削れる。100倍だと2侵攻。
水路や主街道などの補給路で強襲できる回数が決まっているので、1ターンキルを考える際にはそれで逆算する。
守備兵だけならつりだし1回で、およそ3分の2から半分までにできる。
大軍を待機させることが無いように、常に3,4つの城にちょっかいをかけておくとスムーズにいく。

智謀の差が3以上あると奇襲が可能。智謀8以上あれば奇襲は完全に防げる。奇襲は智謀5から。
智謀4以上は焼き討ちや間者が城攻めの時に発動する。
智謀4は20ヶ月。智謀5は12ヶ月。智謀9は4ヶ月のインターバルがあるのでそこら辺は大体はお察し。個々で記録して発動時期を把握しておくと、兵力が足りなくてギリギリ。という時に役に立つ。つりだしなどの削りの際にも有効。1ターン削れるのはちりつもになる。智謀5まではそれなりの数がいるので地味に智謀はあるだけで有用。敗走で焼き討ちチャージがリセットされている気がする。
奇襲の間隔はまた別。多分。

ある程度の規模で勢力が分かれてくると、従属などをしてくれなくなるので、武将集めの際は従属してくれるうちにしてもらって、臣従させてから敵勢力に城を奪わせるのが良い。ちょっと時間がかかるが、城に武将を置いておけば軍団内政に関係なく打って出て臣従守備兵を減らしやすくできる。
囮城を使うなどCPUをうまく誘導すれば、臣従大名を滅亡させる時に使える。城を落とさせるのも手。
捕虜にできる確率は3分の1くらいに見積もるといい。切腹3分の1。逃げのびるのが3分の1。10人いれば捕まえられるのは良くて7人。4,5人が普通。どう頑張っても1人は絶対死ぬと思った方がいい。武将2人を2人とも欲しい時ですらなかなか出ない。

水上運搬は2ヶ月先を見越さないと遅滞する。

城データ的に3万5000石・経済800あたりが中央値っぽい。生産力の低い城も金の成る城も攻めるコストは変わらない。攻略優先度は事前に考える。
港があれば最終的に経済+4000くらいは実質として見込めるので、基本的にあるだけで優良。3割税なら15万石以上と同等。7割税でも7万石並。

台風や大雨は経済を1割は下げてくるので地味に痛い。堺や洛中などの高経済のところは特に被害がひどくなり、上げても上げても上がらない状態になるので注意。相対的に経済が1000くらいの方が被害が少なく金がかからないことになりえる。ゲームシステム的にクソなところ。リロードしなければ最低年一で削ってくるので無理。
鉱山の方は台風や大雨でも被害を受けないので、できるだけ早くに尼子や武田の鉱山城を奪取して鉱山技術を上げるのが望ましい。
高政治武将の配置もここらへんも考えて配置すると多少効率が上がる。

ある程度の勢力同士になると、野戦は鉄砲の数で決まる。いくら金があっても十分にはいきわたらないので、生産地をいち早く独占するのが中盤の肝。もしくは臣従大名比率をあげることで全体として増やすくらい。

軍団は内政以外基本使えないので、選択肢が1つしかないような状態を作るなど、うまく誘導して工夫しないといけない。大名の指揮位置を踏まえた戦略が必要となる。
資金はマメにチェックしておくといい。

死亡武将の兵力は勝手に武力の高い武将順に分配されてしまう。鉄砲もひっくるめて全部。なので予め死ぬのが早い奴には持たせないこと。ここもクソな仕様。武力の高い武将には徴兵せずにバッファとしておくなどの対策を講じておかないと、本陣武将に無駄な兵力を持たせることになる。道雪などはもうどうしようもないけれど。面倒だが徴兵の際にその武将の死亡時期をググっておくと楽になる。
もうごり押しでしか使わないチームの場合は兵力フルでも構わないが。

武将がたくさんいる大名を臣従させた場合、各地に散らばせておけば客将を変更することで、兵力を瞬間移動させることができる。残党対策に有効。
A家の残党が発生する城にB家を押し込めておけば、残党対策費用を半分に抑えられる。

守備兵や城改修、兵糧補充は攻められない限り必要がない。囮などで使用する場合はしょうがないが、金のない序盤ではこれをどれだけ省略して節約するかは重要。守備兵なんかは安いが最終的には固定費になるのでいれるくらいなら遊んでいる武将でも配置しておいた方が金はかからない。

武将を殺したいときは無駄に突っ込ませるに限る。
使えない武将でも客将にしておけば、CPUが無駄な武将に兵力を割かなくなる。
つまり余分な郎党は客将にして殺すのが正義。

外交で臣従、従属はさせる順番が大事。

政治と智謀のどちらが優位か。智謀における間者などで1ターン早く城を落とせる利益は、城からの収入1ヵ月分。それと同等の利益を政治4があげるとすると、政治3と比較して、10城を+1分だけ上げるとすれば1ヶ月で金50分だ。農業も入れて金100分だとして、1年ほどかかることになる。実際は城が10もある国は少ないし、限界値まで行けばその効果はなくなる。数年以上見ないとだめ。故に基本的には智謀の方を優先した方が良い。
但し、鉱山をできるだけ早く最大に。などの場合はレア度の高い高政治武将を使うしかない。智謀が高くてもケースバイケースではある。
野統は戦争における被害を少なくするので、兵士10でも多く生き残ればその分節約になる。同じ理屈で武勇も効果は同じ。余って来たら政治要因に回すというのがおそらく常道。

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