世の中は北京五輪で沸く。長かった開会式。谷銅、内柴金。
そんな中、オナ禁に参加して11日目。今までの感覚をメモ。
確か水曜からしてないから実際は12日目かもしれないけど、感じとして2,3日目がまずきつかった。たまってきたので出したいという欲求と快感を得たいという欲求が混ざった感じ。結構強い。
続いて長岡をはさむので少し感じが違うが、4,5日目は別の意味でつらかった。ちょっとした刺激にも反応しそうになるくらい。女性に頻繁に反応してしまう。荒いエロ動画ですらかなり反応してくるほどにつらい。下着が少しこすれるのでも危うい感じ。快感欲求もかなりある。
それ以降は比較的性欲的なものはおさまってきて、まぁ少し汁を出す程度にガスは抜いたが、痒いところを掻く、溜まってきたから出すというような、普通の生理欲的な感じになってきた。意識的に溜めているので、多少の性欲ストレスというか快感を求める部分はあるにはあるが、今は大分普通になってきた。性欲自体が減退しているという可能性もあるし、たんに月の周期的に今ちょうど半月で影響が少ないとかがあるのかもしれない。月齢カレンダーによれば満月はちょうど1週間後。ちょっと前の性欲ピークが新月付近だったことを考えれば、そこまで持たせられれば、自分に対する月の影響が何かしら分かるかもしれない。
どんなに理性的と思われる人間でも、体のホルモンバランスで感じ方や調子がいくらでも変わってくるし、月の引力にも影響されている。体は機械ではなくナマモノであると思えるようになった。常に感情的は行き過ぎだが、常に冷静というのも同じくらいありえない。それも含めてどうコントロールするかなんだろうな。