声ガール
今更。5話は録画できてなかった。10話で終わり。まぁ。うーん。妄想声優あるあるシナリオという印象。それとも演出なのかな。いまいちというか。ちょいちょい声優さんが出てるというのが見どころというか。戸松の最立ち位置が最後までいまいちわからないままだった。リアルなんだかシナリオなんだか。眼が赤かったりな。時期的に花粉かな。
歌のCMと作中は全然つながらんのか。ありゃどういう意図だったのか。
はるかなレシーブ
キャラものでいいと思う。それなりにビーチバレー分はあるけれど、流れの中で出てくるみたいな感じ。ストーリー的にはそこまで。ラスト2,3話で一応がっつりビーチバレーを見せるシーンがあるけれど、アクション的に超絶熱いっていうほどでもない。だけど全国2位が負けるしな。
砂が飛ぶ演出が過剰に見える。体の動かし方、例えば左腕とかが変。最後の方はましになってたけど。水着シーンがメインで肌色が多い。ポーズとかも狙っている感じはあるがそこまでエロイ感じはない。キャラはそれなりに可愛い。キャストも悪くないし、久々にかな恵を見たし。OPEDはキャラで歌ってるし、まぁ普通な感じ。悪くない。
ちおちゃんの通学路
ギャグ枠。最終話のOPにSEいれたり、EDにNG集入れる作品がそうじゃないわけがない。必ずパンチラを入れ込むようなあざとさ。ただしキャラ絵もあって別にエロくはない。全体としてまぁまぁよいという感じ。OPEDもそれなり。これも曲はキャストで歌っている。キャストもいいと思う。中の下というよりかは中のちょっと上くらい。
終物語
2回目?。かたつむりを地獄から連れ帰り、ひたぎとデートして、扇ちゃんを助けて卒業。時間軸的には一週間もない話だったな。まぁ会話基本だし、定番化した演出などなど。もう慣れてるからか普通に見れるな。なんだかんだ売れてる作品だしな。やっぱり面白いんだろうな。
ハイスコアガール
ここで終わるのかよってところで12話。来年3月に残り3話配信。OADが出るんだと。
キャラが基本3Dでゲーム画面描写が多くて、他のアニメに比べて動画労力がかなり少ないと感じる作品。ただ空港とかの一部のシーンでは逆に違和感。
天崎は小学生時代はなんか違和感を覚える感じだったが、中高と進むにつれて自然に聞けるようになった。こっちが慣れただけ?。広瀬は本職じゃないとはいえそれなりに経験あるけど、ここぞっていう見せ場ではもの足りない感。鈴代さんはほぼ喋ってないからわからんな。
ゲームを軸?にした恋愛もの。たまがわに川崎というから川崎市民かと思ったら、東海道線のホームの描写があってどうも東京民。あの花火も鶴見川のやつっぽいし多分大田区民っぽいな。普通なら京浜東北だと思うが。年代がドンピシャどころかど真ん中なだけにノスタルジー感があるし、唐突にぶっこまれるネタとかに笑う。最終話が特にそうだった。シャーマンカーンとか何故か貼ってあったよな。マジで。あとなぜかあれでピンときた大運動会な。あのシールの削れ具合だけでなぜ大運動会だと俺は感じたのか。
アーケードはほとんどやらなかったけど、昔のアーケードやレゲーの無駄知識が盛り込まれつつも、意外にもストーリー的には恋愛なのが面白い。OPEDも好きだが、難を言うならOPを歌っているのが拙いアイドル感があってちょっと。曲は作品と合っていていいと思うのだが。
CMも毎週違う作品を使ったオリジナルCMで好感。どのアニメ見ても同じCMとかCM見る気失せるしな。
ぐらんぶる
ギャグ枠。時々まじめにダイビング。原作が原作なら監督も監督だしな。声優ネタとかも踏まえつつ楽しむのがいいのでは。ちょうど榎木と安知佳がいとこと発表したし。内田姉弟もいるし。OPが比較的真面目ならEDはネタになるよね。
デレマス劇場3期
安定のまんきゅう。3分というよりCM含めて4分アニメ。正直キャラは全然わからないけど普通に面白く見れた。直後のCMがな。一気見すると最終月の川島に全部持っていかれた。
京都寺町三条のホームズ
一応ミステリ枠なんだけど、登場人物のキャラ設定が基本あれなんでミステリ感は薄い。そこまで骨董知識感があふれるわけでもなく、溢れたとしても絵に落とし込めるかは別だしで、オムニバス日常系な感じもある。恋愛要素があるんだかないんだかのストーリー。キャスト自体は悪くないし、方言指導上田瞳もいいとして、予告のあおいのテンションが不安定すぎてなんかな。いけずがノルマらしいけれども。
絵も演出も結構雑だし、先の通りシナリオもっていうことで、OPはAOPだしで、EDはまぁ普通という感じだしで、見どころは富田美憂と京都弁の界人くんかな。
かくりよの宿飯
2クールやってたけど、シナリオ的には普通というか。絵も結構雑いところがあって、折角の料理ものなのに、料理絵に気合も何ものっていない感じが。おざなりというか。キャストに変なところもないしお芝居だって悪くないし、でも何か特別盛り上がるわけでもないのは、ストーリーなのだろうな。ちょいちょいキャラソン特殊EDを入れたりはしているけど、OPEDも特段という感じ。悪くはないけれど良いともいえないというようなそんな印象。もう一段全体的に洗練されればっていう感じ。そういや途中から大旦那のキャラが変わったような気がしたんだが。
プラネットウィズ
少年漫画のような展開の早さと引き。で世界存亡をかけたロボ?バトルものという、王道展開を詰め込みまくったような感じ。ハム平先生の音楽も相まって熱くなる。アクションも日常部分も絵が雑とかはなくきちんとやっているし、キャラも可愛いし、本編的に文句のつけようがないくらい良い。駄目じゃないけれどダメなところはOPEDがそれなりなところぐらい。
のぞさんも可愛いし、銀子も可愛いし、会長も可愛い。後藤(弱)さんのも可愛い。井澤は声質尖ってるけど超いいキャラをちょいちょいやるイメージ。ナナチとか。
激しくやった割には人は死ななかったりと、シナリオ的にも筋が通っていてとても良い作品。
百錬の覇王と聖約の戦乙女
ざっくりいえば異世界スマホラノベ系なんだけど、それ系で一番ひどいんじゃないかっていう感じ。ほぼすべての要素がはぁ?ってなる感じ。OPEDもなおざりな感じ。キャラデザが古めなのはいいとしても、主人公キャラの言い回しとかな。アイキャッチがwikiだったりするし、ストーリー展開もアクションも児童書以下じゃね?っていう印象だった。原作は知らないけれども。それらの要素は悪い意味でインパクトは強いんだけれど、作品として面白いかというと全然。今期で悪い意味で目立ってネタにされる作品なのかな。ネタにされるだけマシかもしれないが。
Phantom in the Twilight
中華資本な感じのアニメ。OPが日本語だけど中国人なのかな。シナリオ的には妖怪アクションっぽいんだけど、さほど面白くはない。が、途中から出てくるキャラのおかげで、シリアスシナリオのはずなのにギャグテイストになっていく。絵やキャラは可愛いとは思う。他はさほど。キャストはどちらかというと豪華。最後結局トンがどうなったのかいまいち。塔の人とかの謎も含めて。OPEDはそれなり。予告的おまけパートだけでやった方がって気もした。
小野下野のどこでもクエスト
声優バラエティ。北海道での去年のロケと今年のロケで全12回。下手なアニメより面白い。最後のくまさんは出来過ぎ。あれはずるいわ。観光地巡り自体は非常に相性はいいと思う。旅に行く人にとってもいかない人にとっても、エンタメとして成立し得るからね。こういうのがもう少し増えてもいいと思う。
声優DVDが現在どのくらい売れるものなのかはよくわからないけど、そこら辺ので適当にアニメ作るよりかはマシじゃないかなとは思う。
最終回ラッシュきてるな。
邪神ちゃんも水着回をアマゾンプライムでとか言い出してた。面倒だなー。
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