ネタバレよ
冬の1クールものから
シャッフルメモリーズ
基本総集編でヒロイン毎2話。OPEDがキャラソンで各々違って良くできてる。
最終話のオリジナルは、神界にバカンス。神界魚、うなぎ、ちっちゃくなる、包丁楓、何プレイ?。ハルヒネタ。初期のようなバカアニメ。こういうノリがやっぱり面白い。
地球SOS
異端天才科学者宇宙に生命を放つ→紆余曲折で変異・進化の過程で限界が来る→地球に希望を見出し戻ってくる→侵略戦争勃発→天才少年とかいろいろやる→なんちゃらXでバグア遊星人ほぼ全滅→オリジンは残って向こうの宇宙へ。
特に良いも悪いもない印象。
まほろまてぃっく
TV版DVDようの再放送みたい。まほろさんを愛でる作品。あやちーを愛でる作品。
でも、設定や内容は結構ベタ。EDは踊れて楽しい。ポエム良くワカンネ。
あさみキャラも結構いい。まなびーどこいった。
ひだまりスケッチ
女子高生四人のまったり日常を描いた作品。基本的にギャグ系なので面白い。冬アニメでは一番じゃないだろうか。
アニメスタッフは色々細工してて遊んでる。
ヴィーナスvsヴァイアラス
ヒロインは新人さんみたい。最後の超展開にあんぐり。
眼帯、状況を見ずに男を刺す→怒りから茅原覚醒→あっという間に茅原の記憶が他の全員から消去→プレゼント見つける→またボス登場→眼帯と茅原がやりあって光だす→ボス逃げようとするが、ナハシ、チョコ女に妨害されて消える→なんか光って終わり→( ゚д゚) これが残り15分くらいにつまる。
カレイドスターSS
幻の大技までの要所要所の話数を抜き出した編集版
ああ、そんなこともあったね。まんが連載かなんかと、スペシャルDVDBOXの宣伝か?
京四郎と永遠の空
介錯ファンタジーはやっぱりどうもあわないみたい。絶対天使がどうの。
矢作ちゃん声は可愛いがやっぱり芝居が軽い感じがする。声質か?
小西となので吸血鬼のやつと同じだなー。
今までの介錯作品キャラが色々でてる。あやちーがいたから見た。凄い悲鳴。緒方ともっちーは久しぶりに見た。
内容はもうどうでもいいや。
神様家族
様太郎(岸尾)、テンコ(小清水)、チチ、母、姉(冬馬)、妹(神田)
久美子さんは実は天使。豚さんはテンコチチ。国府田が久美子母。能登も出てくる。愛ちゃんはカネトモと涼ちゃん。
ベタなラブコメ?
OVA作品からTVの流れが多くなってる気がする。
まなびストレート
OPEDが林原めぐみ。UFOTABLEだっけ。EDも人形が動いてる。でも前よりちゃっちー。もうちょっと頑張れ。
ある程度メッセージを伝えてくるけど、ここの作品はまいどなんか雰囲気的。
絵がプニっぽい。
まなびが転向してきて校歌歌って生徒会長になって色々やって友達もできて、文化祭に着手するも経営不振から他の学校と経営統合で文化祭が中止。憤慨してその学校にのりこむも7割の署名もらってこいといわれふてくされ、帰ってみるとその理事長が兄の恋人。時計塔が壊れ、新生徒会室設営で団結が広がる。文化祭開催まで持っていく。文化祭やって歌って花火やって終了。各々の進路がでてその三年後再会で終わり。
秋からの2クールもの
ときめきメモリアル only love
ある意味非常にベタだがときめき感がいい。ヒロイン三人も知らない声優さんだったけど、どの人も役と非常にうまくいってる印象。サブキャラにもスポット当てたりしているし、ひよことか、掃除の女神は流石にやりすぎだろうと思ったが笑った。絵がエロイ。
主人公転校してきてからの一年で終わり。鬼ごっこイベント、体育祭で閉じこめ。不良キャラ(高橋広樹)は絵がうまい。海にデート。神社でメアド交換。アイドルゆかり。文化祭のお化け屋敷。クリスマスイベのさおり役のエロさ。告白。失意のバレンタイン。転校。告白。
大体こんな感じ
パンプキンシザーズ
わけあり大男が少尉と出会い、伍長として陸上三課に配属される。
いろいろな事件をまぁドンパチしながら解決。静さんはハマリすぎ。かっこよく可愛く、キャラの魅力が十二分にでてた。惚れる。
世界観とか設定とか、実際は結構色々あるけど、パンプキン音頭とかのバカもあり、色々と面白い。ただ、最後のお話は引っ張りすぎ。舞踏会話にひと月以上かけられるとは思わず、流石に辛かった。普通でも2話で終わるし。監督どうした。でも全体的に良い。
RED GARDEN
赤庭と略されてそうだけど、赤庭は最終話しか出てこない。寝っころがった四人をどんどん引いていくカメラワークで終わり。
のろいの書がどうのとかもはやどうでもいい。この辺から辻あゆみは覚えた。
名前とかもう覚えてないけど、いきなり歌い出したり方向性が見えないまま。CMはその微妙な流れを使っていて結構面白いんだけど、本編はさほどといった印象。
ゴーストハント
霊などを使った推理もの。結局なんかアクションやって退治したりする、2時間ドラマとある種同じ展開で進む。普通に楽しめた。かおりんが(・∀・)イイ!!
最終回にナルが切れて気孔を使い出して倒れる。なんじゃそりゃ(´д`)。皆異能者というオチ。
原作は終わってないみたいだからまたやるかも。
ヤマトナデシコ七変化
なべしんがやりたいようにやってる気がする。手抜きっぽい絵がたくさんだけど、それでも伝わっているなら十分なんだなとも思った。きれいな絵、動く絵だけが表現じゃないよね。
オカルト、グロ、ホラー好きのすなこちゃんをレディーにするお話。四人の美男子と同居という、少女マンがらしい設定。レディへの道はまぁどうでもいいや。ある意味ひろしくんが一番際立ってた。森さんおいしい。
ねぎま?!
シャフトがつくってるからなのかあの監督だからなのか色々遊びがある。テレビオリジナルなんだろうなあの話は。モツ(千和)が一番おいしいというか美味しすぎる状態を後半までキープ。お話の流れは最早おまけ。部分部分のギャグメイン。ただ皆中学生のくせにエロイ。
前のテレビ版に比べ全員満遍なく喋る。OPEDで歌う人が変わるのは前と一緒。若干アレンジの違うOPEDもあって全編使って遊んでる。題字提供イラストも出演声優がやってたり。
失格。お父さん。5点。いい意味で。ちゅぱかぶら。月星座。黒薔薇仮面。世界珍味ー麺。
犯人はアーニャ。わかんないよちづ姉。粗茶ですがラーメン。
武装錬金
原作知らんが、ありがちな戦いものかと思いきや、中途半端な流れのギャグシーンがあったり。多分原作自体がそういう感じなんだろう。最初の方で時子さんに罵られる形で原作者も出演してるし。
錬金とかホムンクルスとかの設定は置いといて、王道的な展開で普通に面白かった。時子さんとラブラブになるし。あんまラブラブ感はなくてあっさりな感じなんだけど。
最後は蝶野が作った白いカクガネを使って二人とも元に戻る。
銀河鉄道物語
ラス前を見逃す。でも基本的にはこれも王道的。1話完結が主だけど、最後の方は父親も絡んでくる。設定ははっきりいってめんどくさくなる。別宇宙とか路線拡張とかもうあほかと。
金色のコルダ
はっきりいって女子向けだけど、音楽ものには弱い。でもストーリーははっきりいって弱い。メインはヒロインの葛藤だったりする。あまり惚れたはれたは意外とないが全員かほちゃんの音楽にはベタぼれな感。
普通にかほちゃんは可愛すぎ。りりぃのワンポイントクラシック。
Kanon
京アニがリメイク。主人公声は杉田氏に変わるも他はほとんど同じ。基本的にはストーリーをなぞってるんだけど、絵はさすがにきれい。ただ、引きかたは結構唐突。尺の関係?
声は思いのほか普通に聞けた。年数が経ってるので、違和感が出そうな気がしたが大丈夫だった。
真琴が消え、舞とさゆりが怪我をし、栞が消え、あゆも消え、なぞジャムに人が事故り名雪が閉じこもる。でラス前。結局大団円。基本あゆENDらしい。この世界は誰かに見ている夢のようなもので。。。。埋めた天使とかあったようななかったような。