10月アニメで残っているのは、いぬやしきとワグ。
Side-M
アニマスデレマスの感じを1クールでやったって感じ。絵も作りも丁寧だし。ただ声優でキャラを覚える感。
ツキプロ
1ユニット2話な感じで。そこまで盛り上がるでもなく。淡々と。メインライブはCG。こちらもキャラ名はな。
ドリフェスR
やっぱ声優なのかな。1年前に比べれば不自然ではなくなっているとは思うが。ストーリーもだしCGも表情が微妙だったり。クライマックスは鎖国だった。
ダイナミックコードが別枠としても、男性アイドル物は今一つ感が強い。一番はMマスかもしれないが。
ゆゆゆ わとゆ
基本絶望系は変わらず。最後は神樹様万歳な終わり方。正直ストーリー的な流れは前と一緒かな。結局キャラものな気がする。
サンシャイン
これも前期と大体同じ。劇場もやるみたいだし。アクアが何年持つのか。次はどうなるのかというプロジェクト的な意味で興味を引くくらい。9人いるのに芝居がほとんど変わらんな。
うらはら
はるなるなの最後までうまくならん感じ。絵や彩色が女性的。ストーリーは別にって感じ。石見のあと一歩感。EDだけは結構好き。
クジラの子らは砂上に歌う
キャラデザは可愛い。設定もまぁいい。キャラが弱い。ストーリーもなんか弱い。
鬼灯の冷徹
コメディとしての安心感。2クール目も4月かららしいし。監督とか違うけどまぁ。
戦刻ナイトブラッド
ビッチが毎話大名を落としていくストーリーだけれども、設定もストーリーもなんというか。後半は絵も雑い感じだったし。お芝居はいいと思うんだけどな。
アニメガタリズ
アニメをネタにしているのはわかるんだけど中途半端に改編していてネタがわかりづらい。なのに加隈が京の名前をストレートに出してたのに笑った。ストーリーや設定については考えては駄目なやつ。芝居は弱め。一部以外キャスティングも弱め。高円寺みこが年一くらいかも。
ライオンとおそまつとまほよめとガロがこれから2クール目。嫁はいい作品とは思うけど、面白いとまではいかない感じ。ガロはクオリティは高いはずなのに、あんまり面白いとは思わない。ここまでくるとガロ自体の設定や世界観が合わんのかも。
年末のFateのやつはゲームやってないからよくわからん。ただ絵とかのクオリティはよかった。あとご飯はよかった。本編いうのもわかる。
梅と花江がちょっと目立ってたかな。女性は釘かなぁってくらいで本当に万遍なくという印象。珍しいくらいにそんな印象。アイドル物が多かったからもあるのかもしれないが。
新春アニメはまだ全部見てないけど、おおむねクオリティーが高い印象。ダメだなーと感じるのは僧侶枠とバジリスクくらい。ちらっと見たちはやもやっぱいいし。