荒ぶる季節の乙女どもよ
最後は紙に書いて校舎に貼ってましたで終わった。広げた風呂敷をあまりたたまないな岡田は。青春群像劇といえばそうかもしれないけど、どちらかというとコメディかな。1話がそうだしな。シナリオはどうだろうな。あるようでないようでという感じ。地味に言葉選びが俺にないのだったりでわかりづらいところも多い。ウォーターしてるとか、分かりづらいわ。絵は3,4話あたりで怪しい時期があったけど、以降はそれほど。演出とか見せ方は普通に良いと思う。テンポや間というのかな。OPEDは少しずつ変化してたり曲合わせもされている感じで印象はいい。この作品も二子玉なのか橋渡ってる。今期は何故か多摩川地多い。ただし東京側。キャラ絵は悪くないし、不安なのはもちょ芝居くらいだったけど、そんなこともなく。
女子高生の無駄づかい
女子高生の日常系ではあるかもしれないけれど多分コメディ。キャラデザ的にはそこまで可愛いくはない。バカが本当に可愛くない。ある意味赤﨑凄い。ここまでがっつりメインなのはキルミー以来じゃなかろうか。OPEDもキャラで歌ってるし、それなりに演出されているし、基本的な部分でクオリティを保ってる感ある。ある意味では声優の芝居を楽しむ的なところがあるな。キャラ的には基本変な奴しかいない。ある意味ロリが一番普通。ただ幼すぎという意味でやっぱりおかしい。マジョ、ヤマイ、ロボかなぁ。ロリはロリすぎた。オタはどちらかというとエロイ。ここにもM・A・O。
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