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備忘録

CSCのブログのバックアップだったけど、こっちがほんちゃんに。

にき

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にき

邪神ちゃんドロップキック2期
10話+1話+1話?。本編的には10話で終わって、特別篇を挟んで、千歳市とのコラボ回って感じだった。内容は相変わらず。絵が崩れるとかはないけれどそれなり。OPEDは絵的には普通なんだけど、ちょっと曲がどちらも弱いかなって気がした。イキリアクマみたいな改編とかもそういうノリだし、ドロップキックの回数もまぁいいけど、メタ系が滑ってる感ある。


ケンガンアシュラ
全24話。松岡倒しておわった。個人的には最後に聞く藤原さん出演作品になった。32人トーナメントなんて1話1試合でも32週かかるんだから途中で終わるわな。2クール目はOPED変わったけど絵は手抜きって感じ。曲は悪くない。サブタイの字は力強い感じで好き。理論系のような格闘作品に見えてかなりファンタジーだな。民明書房系というか。となると男塾か。バトルだけやりたいって感じ。3Dなのもあってガリガリ動くけど2D表現も普通にあって違和感なく見れる。まぁ格闘技といってもそう種類があるわけでもないしキャラを揃えるだけでも大変か。


イエスタディをうたって
12話。原作と結果は同じだけと過程が違うって宮本侑芽が言ってた。原作だと相当グダっておわるともニコニコの米で見た。なので12話にしては結構まとまってるという印象。年代が2000年前くらいで、コンビニバイトとかスマホがないみたいなのはあるけれど、恋愛群像劇感はあった。2人ばかり1話だけ出てきて消えたりしたけど、作品として作りとしては丁寧な印象。ネタになったのはネクタイの赤方偏移くらい。OPはなくEDが3回変わった。2回目のはハイスコアガールかなって作りで驚いた。やってることは悪くないけどちょっとずれてたかな感。曲はどれもいいとは思う。キャストは皆いいと思えるくらいに違和感なぞなく。せいぜいカンスケがキャラ寄りだったくらい。ぼんごれとこうぺんのCMがざーさんと宮本でまとまってるのはわざとなんだろうな。


新サクラ大戦
12話。ゲームのシナリオは知らんけどアナスタシアだけお話なかったな。どうもあっちでは優遇されてるからってことらしいが、こっちは知らんがななので冷遇にしか見えない。シナリオ展開を見るとあかほりのままでええやんていうくらいの話。ああいうのなら赤堀の方がまだうまいんじゃないかってくらい。あれだと最初から師匠1人でいいじゃんってなる。サンジゲンなので全部3Dだけどみえはあるけどみえなかった。ただキャラデザはそんなに可愛くないという印象。クラーラはデルミンに聞こえてくる不思議。キャストは悪くないと思うんだが、何なら富沢美智恵もいるし脇にも杉田とか石川由依とかもいるし豪華に見えるけれども、佐倉がやっぱり個人的にはちょっと足りないかな。響はロリやっても可愛いというか何やらしても可愛い。羽根健は狂気が足りない。もっと欲しい。アニマスの頃の方がまだ熱量が伝わってきた気がする。青二声優は基本ちょっと足らない感じではあるけれども。つまるところ作品としてそれほどという感じ。OPはそれなり。EDは手抜き感ある。歌も佐倉がちょっとな。歌上手くならんな。


機動戦士ガンダム
12話でアイキャッチが変わってたので。開始30秒の世界説明。特定のシーンの使いまわし。埃なのかよくわからん白いもの。1話EDの歌詞字幕の間違いなど、粗は色々あるけれど展開は結構早いし普通に見れる。修正ってされないんだな。超面白いとは思わないけれど、ストーリー的なところでは分かりやすさみたいなところはある。説明不足のところも多いけれど。OPEDはまぁそう凝ってないんだけど、字が現代のと比べて圧倒的に少ないと感じる。何なら曲も短い。往年のあの人がっていうキャストもいてちょっと面白い。


ぷそ煮込みおかわり
3分半くらい。とりあえず13話おわった。2クール?。相変わらず緩い感じ。この作品における田辺留衣は最高だと思う。みたらしさん超いい。


神の塔
13話。13話がラヘルの独白回みたいな感じで、ある意味解答編ではあったので、そういう意味では13話がクライマックスなのかな。ただ基本ラヘルが糞女みたいな感じで終わってる。世界設定とかはいいとして、ちょいちょい文化の違いなのか受け入れがたい部分が出てくるのはしょうがないのかな。インスタントはスプーンを使って混ぜろと。毛筆の文字は大陸感あるんだよな。なんでそう感じるのかはわからんが。キャストは悪くないと思うけれど、市川太一はまだ弱めという印象。OPEDは韓国歌手なのかな。そもそも楽曲があってるように思えないのもあって違和感が強い。EDは手抜き感強いし。作品そのものは動いていたし、どちらかといえば面白い部類なんだけどな。


グレイプニル
13話。おれたたENDみたいな終わり方してた。ストーリーとか設定とかを結局持て余している感が強い。バトロワっぽいけどそれならダーウィンズゲームの方がまだきちんと展開してたな。その他大勢の能力者を黒い靄で表現するならそういう設定やストーリーにしなくてもいいだろ。って気もする。12話の原因の根幹部分がなんというか。強いて見どころを上げるとすれば、ちょいちょいエロいところなんだけど、言うほどエロくもない。バトル的な部分では良く動くし、絵がへたることもない分、そういうストーリーとかの粗が目立つ感じ。OPEDとも楽曲はいいと思う。OPはそれなりになってる。EDはそんなに動いてないけれども、歌とあいまって婉曲に性行為を表現している感じになってるな。


A3
12話。春6話。夏6話。立ち上げ→練習→失敗→最後成功とある種テンプレ通りな感じ。絵が特に崩れたりとかもなく。OPEDとも組で変わった。前回はEDができてなかったけど今回はきちんと作ってた。そういう意味では普通になった。キャストも別に悪いとは感じないし、まぁ普通という印象かな。ちょいちょい後に出るであろう秋とか冬とかへの伏線みたいのがあったりするけど、ゲームやってないと実際はわからんのだろうな。


白猫プロジェクト ゼロクロニクル
12話。どうもゲーム本編の前の段階のお話ということでBADEND確定なシナリオだそうだが、それにしても訳が分からない。絵が崩れるみたいのはあまりないが、戦闘が映えるわけでもないし、ストーリー展開からして「はぁ?」って感じるものが多い。メイン二人以外のキャストも正直知らない名前ばかりだったし、サイゲ作品と比べて天と地という印象。コロプラ系のアニメやっても最初から見ないわって気にさせてくれる。任天堂にケンカを売った会社の末路というのは、あながち間違いでもないかもしれない。OPEDはそれなりに見えなくもないが、曲の方が素晴らしい感じでむしろ持て余している感。


かぐや様は告らせたい2期
12話。メイン的に体育祭までって感じなのかな。最後携帯電話だったけど。相変わらず面白い。駆け引き要素は大分なくなっているが一応ラブコメディしている。新キャラが入ってきたがきちんと機能しているし。一応生徒会が一旦終わってもう一回再選するんだな。OPの鈴木雅之もきっちりしているし、EDの福原遥もそんなに悪くない。福原も副団長で出演してたし。やっぱり石上と早坂が個人的には好き。鈴木崚太なんか最近これでしか見ないわ。いい芝居すると思うんだけどな。ただ、エリート学校の割に野次馬多いとかパリピ多いとか、偏見だらけとか教師もくそみたいのが多いとかは、もうしょうがないのかな。



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