荒ぶる季節の乙女どもよ(実写)
8話。アニメと比較しちゃうけど、時間が少ない分、描写にある程度の制約がある分、内容的に薄いという印象。最後の「入った」部分は1話でガッツリ印象付けないと最後のオチとして成立しないのだけれど、実写で全部見た感じでいえばオチとしてわかりにくい。実写ならではの描写があるという感じではなくなぞっているような感覚。脚本は岡田まりがやってたみたい。群像系好きかもしれんけど、その分全体として一人一人が薄くなりがちなところがあるのにさらに薄いからな。キャストは皆あっているような気がする。少なくとも悪くないというか芝居が棒ということもなく。OPが踊りなのはどういう意図なんだろう。伊東商業だったが、実際原作のモデルもそこなんだろうか。TSUTAYAプレミアムで男どもバージョンを配信するそうで、そういう商売ってことなんだな。
悪玉、アイナナ、池袋、アサリリ、モリアーティーと1room、ぐらぶるはまだだが、大方わかってきた。流石にジビエクラスはないが、楽しく見れるのとそれ以外が段々はっきりしてくる。
くま、ハイキュー、あだしま、虹ヶ咲、スヤリス、
ツキプロ、10分僧侶、まえせつ、D4DJ、多分アイナナ
上下で5つ選ぶとすると今のところこんな感じか。中間評価。最後にどうなるか。ギャ竜も一応これから放送再開になるしな。
SHIROBAKOはやっぱり面白い。もう7年前の作品だったということで新たに見始めたが毎回泣きそうになる。
約ネバもなんだかんだ面白いからな。基本オーディオコメンタリーで見てはいるが。
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