鬼滅の刃 遊郭編
11話。最後はほぼ鬼側のエピで終わったな。相変わらずのアクションとか絵の綺麗さという感じかな。アクションのし過ぎで時間がずれている感じの描写が多いのは漫画では大丈夫でもアニメだからかもしれない。今回の逢坂はいつものに比べて熱が感じられた。10話とか声死んでそうだしな。鬼頭はあんまかわらんな。沢城はまぁ流石というか。結局4話くらいからずっとバトってたな。無限列車もそんな感じだったしな。OPEDも今までの引き継ぐ感じもありつつ綺麗に作られてたな。人数もエグイがお金かければちゃんとしたのって出来るよね。フジになって字幕が入ったのはありがたい。
プラチナエンド
とりあえず1クール分を見た。OPEDは2クール目でも変わってなかったけど、次から変わるんだろうか。週刊少年漫画的引きとかそういうのはある意味流石だな。心理戦というか頭脳戦も交えつつなところはデスノートだし、それにアクションも入れた感じになっている。バクマン。のネタにあったやつだと思うが、うまく作るもんだ。吉野平川とか前野とか前田とかすぐ死んでいくキャラの命の軽さも上手く使っている感じ。バレがエロイ。茅野だし。天使にエロ成分入れてるのも最初から狙ってるんだろうな。小倉唯は逆に棒感がナッセに合うのかも。そしてM・A・O。こういうキャラは意外に珍しいかもしれない。明るい系多いしな。森川社長は本当に親父キャラ多いな。入野っていうのがちょっと久々で新鮮だった。界人は盾の勇者からお人よしをなくしたような徹底した独善で分かり易いくらいに振ってるな。声優さんというよりかはキャラが上手く作られているからという方が強いか。絵もちゃんとしているし、最大限丁寧に作られている感じが良い。OPEDは凝っているというほどではないけれど、曲も含めてそれなりという感じ。
今季はやっぱりそこまでハマるの多くないな。真ん中以下が多い感じ。真ん中上が少ないというか。比較的見れる感じになっているのは基本絵が良いのが多いしな。
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