理系が恋に落ちたので証明してみた　r=1-sinθ
12話。一応カップル状態から始まって、順々にメンバーをやっていく感じだったんだが、後半は実質奏って感じか。作品のクオリティ自体は変わらずといったところ。r=1-sinθはハートの意味らしい。描画してもそこまでハートじゃないけど。新キャラは梶カップルとギャルとなんかツンデレ女子カップルくらいかな。あと編集者。今はもう思い出せないくらいだけど、恋に関する論文を紹介するスタンスは面白いと言えば面白い。原奈津子は変わらんなという印象。もちょも。何年か間空いてたと思うけど。OPEDはそれなりにちゃんとしている。



恋は世界征服のあとで
12話。これもラブコメだがちゃんとしている。バトルなどのアクションもあるけれど、こちらも結構ちゃんとやってる。絵がへたれてるとかはない。です美が可愛い。長谷川育美は薄い伊藤静っぽい。もしくは少し高めの井上麻里奈。EDのダイアローグからは稗田と守屋と緒方。まぁ順当かな。日高もいるし金元もいるし花澤もいるし脇も相当濃いメンバー。ラストゆかりんだったしな。OPの歌でオーイシお兄さんとゆかりんという組み合わせは中々意外。ラスト前にSE入れたりマジでフォーマットになりつつあるな。EDもまぁそれなり。よみうりランドに笑う。




ブラックロックシューターを見出したけど、最初から不安な描写から始まるな。お金かかってそうに見えるけど、ニトロいるし監督天衝だし1話から怪しい。文字は小さくて読めないし、声も小さくて聞き取りづらい。リアルとリアリティは違うんだけどな。キャストとかは悪くないのだけれど、ぶっちゃけ設定からくる展開がおかしいんだよな。3話まで見たけどどうすっかな。



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