神クズアイドル
10話。アイドル物だけどコメディという感じ。最終回はライブ。アイドルパートとオタパートである意味別れているんだけど、どちらもちゃんと落差があるキャラ配置でボケとツッコミみたいなのが出来ている。ほぼ毎話に1曲あるくらいに歌にも力を入れているし、ライブ部分はそこまでクオリティの高いモデリングや動きってわけじゃないけど、きちんとしているというか、少なくともCUEよりかはマシなライブ。色々小ネタを入れる感じがオタク向けなところもあるけれど、ある種の王道展開だし、そこまでシリアスもないので気楽に見れて楽しめる。OPEDも二人の楽曲だし、EDはあさひとかも含めて結構種類があった。上田、石見、タイチョウの3人も兼ね役だし、上田はどっちかというとゴルシ感強いんだが、存在感あったな。めっちゃ喋ってたし。種﨑いる。一迅社CMも相変わらずちょいちょい変えてくる。
惑星のさみだれはきった。再生ボタン押すのがストレスになってた感覚があったのでもういいやって。
異世界おじさんはコロナ影響で休止しまくりだそうな。どういうスケジュールというか態勢だとそうなるんだろな。
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