悶えてよ、アダムくん
僧侶枠。8話。御前いるよな。まぁいつも通り。
世界の終わりに柴犬と
18話でニコニコでの配信は止まった。意外にVの人の芝居が上手い。元々声当ててるようなものというのもあるんだろうけど、普通に聞けた。アニメというよりかはフラッシュな感じだけど、そこら辺のアニメよりかは十分に面白く見れる。
段々とこう見る気がなくなる作品が多くなってきたかな。天悪、百妖、ぶっちぎり、よう実、あやかし王子、治癒魔法、童貞、青エク。ここら辺は正直いつ切ってもという感じ。凄いひどいというわけではないから性質が悪い。ネタ作品として軽く見れる感じならいいんだけど、作品自体はそういうわけじゃないからな。やろうとしていることとクオリティとのギャップが辛いというか。
天悪はやっぱ監督かな。絵は可愛いけどテンポ感とかがさっぱり。ラブコメやりたいのかもしれないけど、全然。そういう意味で比べるとうる星がどれだけちゃんとしているか。
百妖譜はお国柄が違うのもあって比較的軽くは見れるけど、のめり込む感じはない。
ぶっちぎりは、1週飛んだし絵や動きはいいけど、結局のところ中身がほんとない感じで、バトルもの→喧嘩→ヤンキーっていう発想かなっていうくらい何やりたいんがかさっぱり。オリジナルらしいけど、その割にはなんだよな。やってることはキルラキルと大差ないんだが、中身は雲泥。
よう実も中身かな。あいかわらずではあるけどしょっぱすぎて一旦止まってる。
あやかし王子は古臭いという感じが形容としては一番ピッタリかな。テンプレだけでやってる感。設定が雑に展開されているというか。
治癒魔法はそれまでの根本にあったはずの隊長の過去がザル過ぎてな。芝居も薄っぺらく聞こえる始末。
童貞もテンポ悪い感じもあるし、思考が女性っぽいんだよな。少女漫画というか。好きと性的な恋愛が地続きというか同じというか。そこら辺が地味に描写されてないんだよね。
青エクはやっぱり設定がよくわからんなというのが大きい。その上でなんでこんな展開やねんなところ。
薬屋やダンジョン飯でもちょいちょい作画ミスというか、ないはずのものがある絵があったり、明らかなミスが見られたりして、もう疲れちゃったのかな。という感じ。
そういう意味でなんだかんだフリーレンは色々クオリティ高いまま。
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