ゼロの使い魔
敬遠していた岩崎作品。実際可もなく不可もなくな感。第二期があるらしいが、キャラ人気が結構メインと見る。こういうのを経て釘宮は完全にツンデレボイスとなったわけか。シエスタも風呂はいったりエロイ。有佳ちゃんのタバサも結構ツボ。
どの属性の魔法使えない落ちこぼれと評判のルイズが、現代日本の住人。むこうでの異世界人である平賀才人を召喚する。契約にチッス。なんやかんやで言葉がわかるようになり、武器を持つとその武器の扱い方がわかる能力を持っていることがわかる。
怪盗フーケとか姫様とかタバサの秘密などを経て、隣国のクーデターのドサクサにまきこまれる。婚約者登場。戦争に。昔零戦がこの世界に来ていたのがわかり、月食に零戦を使って自分の世界に戻ろうとするが、戦争に行くルイズを見捨てられず零戦で応戦。やっている間にルイズが覚醒、虚無の魔法を使って隣国軍壊滅。指輪も戻ってめでたし。でも零戦壊れてどうするの。キスして「再契約だからねっ!」
最終回がそうだけど演出があっさり。色々と。その意味ではものすごく軽く見れる作品
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