即売会はおれでまわっているの何か。
殿堂入り用に8000部売ってみたり倉庫をカンストしたりしたので、もうやることがない。一応の終わり。
売価式により基本初刷り30部の30部増刷がよく、といっても序盤は倉庫容量がないので10部刷りのほうが利益が出るとは思うけれど、ある程度まで売れるようになったらすぐに30部に切り替えたほうがいい。できれば倉庫をすぐ60にして30部で売り切りを目指す感じか。割引+9があるのなら10部。スキル的には写真を増やせば頁数は増えるので伸びしろ的にも得だし、同じ枚数を使うのならば頁数+9より割引+9のほうが普通に得である。利益的には最善と言える。
経験則だがイシュティアは頑張ってみても7000部強がいいところ。イシュワルドになると8000部強まで行ける。人気というよりまとめ買い分でかなり差が出るようだ。
オールＳでは鮮度二つの状態(8回目)で呼び込みしまくりで600部くらいまでが目安か。一つ(9回目)だと400部までかな。7回目の時点で1000部完売が厳しいので、8000部を目指す場合は常にコミ市で990部を売り切るくらいしないと結構きつかったりする。6000部くらいまではコミ市に限定しなくても完売しつづけられるが、出展7回目からの残り2000部についてはコミ市を使わないまず無理じゃなかろうか。一開催1000部以上売れないのでどうしても9回以上出展する必要がある。
写真の組み合わせ的にはある程度突き詰めると組み合わせは限られてくるのでその写真を重点的にとなる。ただしリロード不可避。
写真の組み合わせは段数の低い写真を使えば、合成的には非常に楽になる。瞑想写真はどの写真からでも作れるが、1ページ目と2ページ10段目のオチャメ写真は合成が無理。よって組み合わせはできる限り段数の低い写真を軸に考えた方がいい。例えば4段目以降の写真で写真集を作る場合、3段目以下の写真は実質的に無駄になる。少なくとも合成によって半分の枚数と考えた方がいい。写真の節約は常に必要なので、数なくとも2段目以下の写真を1枚は入れておきたい。
スキル的にはページ数の少ない写真のほうがスキルを高くできるが、性能が低いのでそこはスキルとの兼ね合い。一応総合+5あれば数字的には各能力+1分と同じくらいにはなるので1ページ目の写真でも一応は悪くはない。ただし安定した確保が難しくなる。まぁ完璧を出して返還つけたほうが得になるから実践することはまずないが。
最終的には早解きが主眼になるゲームかな。そういう意味ではTAS向けと思う。
