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備忘録

CSCのブログのバックアップだったけど、こっちがほんちゃんに。

にき

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にき

戦国史の日記。と同じこと書いてそうだけど小技。

三戸でやりなおして、約150万石。6か国をほぼ手中にしているのにそれくらいしかない。葛西は残り1城。伊達も大体終わってる。多くいる有能武将をどう上手く引き入れるかが悩みの種。その次は佐竹と蘆名をというところ。上杉にちょっかいだすと面倒そうなので同盟を継続。中期目標は武田の採掘技術なので、そっちへ。100万石前後で長尾上杉・北条・毛利・甲斐武田程度で意外にまだ団子。
政治・智謀4以下は死んでもやむなしにしたら結構サクサク。代わりに6以上あれば殺させない。



目安は100万石あたり4万人でバランスとれる。
結構港のランダムがでかい。下と上で2倍くらいの差はある。また港毎に交易路が違うので注意。サンプル1と違い同時入出港が不可能なので、リロードするメリットは薄い。
つりだしはせいぜい3割上まで。2倍を超えると出てこない。
智謀1と2は奇襲の仕様上差がない。奇襲をされると相手も退却できなかったりするので、武勇+野統が高く智謀2以下の武将がつりだしに望ましい。ただし野統が高く智謀が低いのはまずいないので、史実でいう猪武者が有能。相手の奇襲ポイントを消費させる意味もある。
逆に智謀3以上は完全に野戦・城攻め要員と考える。
兵力が50倍あると1回の強襲で侵攻度100%。兵力倍数×2%の侵攻度として、補給路による強襲回数でどのくらいの兵力があれば1ターンキルできるかわかる。逆に今の兵力で1ターンキルするには守備兵をどのくらいまで減らさないといけないかの目安もわかる。
応用でギリギリの場合は智謀で間者を使えば良くなる。これにより効果的に智謀を使えるようになる。
守備兵4000弱くらい。兵糧攻めでも5ヶ月がみこまれるくらいなら、削りでいける。1回で2/3減らせれば4ヶ月で約2割になる。6/10なら約1.3割。コスパ的にも兵力のやりくり的にもこちらの方が良い。大軍で2ヶ月かけて強襲するのと守備兵を1ヶ月で半分に減らせることは、2か月後に城を落とすという目的では同じだが、費用で差が出る。それを事前にシミュレーションできる。
軍団内に武将がいないと軍団内の政治の恩恵は得られない模様。ただ置いておくだけでは駄目。逆に大名の周りの国に置いておく分だけあれば直接的な政治要員は十分。あとは軍団に突っ込んでいい。僻地だと勝手に軍船を動かして移動したりしようとするので、指示地域は1つに特定させた方がいい場合がある。政治の高いやつに1人1地域で軍団委任するでもいいが。
死亡時期が早い武将には兵を与えないようにすると、死んだときに兵力が勝手に分配される事を避けられる。
城攻めは基本的に落とす方が良い。兵糧が残るため。軍団は内政でも勝手に兵量を補充したりするが、城普請は内政方針ではやらないため、そういう意味でも兵糧攻めはコストがかかる。
絶滅大名武将のリクルートでは臣従大名に行ったりするので、その場合臣従大名は極力少ない方が良い。
人質を取る際にも世嗣は余分なのでよっぽど武将がいない場合以外は取らない方が良い。
兵力は小さいほど減らなくなる。10人単位なのもあって、武将1人で500の守備兵だと削られるが、武将10人かける50の兵の方は強襲されてもほとんど削られない。
他の大名が持っている人質は、なんかどうにもならんっぽい。
相手からきた同盟は受けて即破棄すれば、実質CPU大名の金が減るだけ。ある程度大きくなれば金がかかりすぎて向こうからの同盟はこなくなる。


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