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備忘録

CSCのブログのバックアップだったけど、こっちがほんちゃんに。

にき

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にき

ウマ娘


タウラス杯。
1勝もできない場合、参加賞のみ。ラウンド1と2の報酬の合計は、

オープン
ジュエル+15
女神像+2
マニー+6000
サポカpt+3000


グレート
ジュエル+25
女神像+3
マニー+8000
サポカ+4000


なので、オープンで最低1勝しないと報酬的にはグレート参加の方がマシになる。
仮に勝率が1割なら、10戦中1回は勝てる算段にはなるので、これでギリギリ。

が、実際のところラウンド1に減量勢がいればほぼ負け確だろう。あのステとか見る限り、こっちが絶好調あっちが絶不調でもない限りは多分無理。
その上でラウンド2に減量勢がいないことを前提にしてようやっと、勝率は1/3前後。そうなると1勝前後なので、微妙なライン。それでも無差別のグレートに比べれば差は小さいし、勝率も高いとは思うが、損得的には実にシビアな感じ。タウラス用に作りこまないと実際問題駄目だなこれ。


グレートは逆立ちしても勝てない魔窟だから行かない。って人が多ければ、対戦相手に減量勢比率が減るのだが、減量勢で勝てないからとグレートに行く人が多ければグレートでも勝てるかもってはなる。そういう意味でも中々に微妙なライン。今回どの程度の比率に参加が分かれるのかが重要だな。

デバフもりもりという話からすると、後半回復タイプにするのが吉に思えるが、マチフクは固有がなぁ。ネイチャにマチフク使うか。サポカ的にちょっと損な感じはするが。東京か根幹。右回りか秋ウマ。良バ場か。緑だけっていうのも面白いかもしれないが、いろんなタイプでっていうのもいいのかもしれない。



因子が出なくて萎える。
そろそろ育成法方法を変えてみようかな。サポカ編成ってことになるけど。
距離適性CではG3でも勝てないな。2割減どころかステ値-200ずつとかかもしれない。それなら話は分かる。きつすぎ。
二つ名やトロフィーをモチベに育成して、いい因子がでたらそれに合う子を育成しての繰り返しかな。
持ってないクリークがマエストロをくれる事案が発生。3回もでてくるとか。


一部のレースでは実況にも娘固有のものがあるようだ。
ネイチャでやってたので少しネイチャを調べてみたけど、鳴尾記念が移動したのもあって、育成シナリオのラス前が中日新聞杯になってるみたいね。G2時の高松宮杯取ってたりするし。


チムレの出走以外のボイスは終わった。
今44万pt超えて昇格圏内。このまま頼む。

グラス→ヘイローの出走ボイスは謎。ホームのボイスで話題になるのがヒントと思っていただけに。
いつの間にかとってたのもあるし、憶えているのはあと、

ダスカ→タキオン
スペ→マルゼン

くらいかなぁ。おおよそボイスを調べればある程度はわかるからな。
もっていない育成ウマ娘がいるから、これだけやって出てこないとすると、現状ではもう無理かも。


重賞相性問題。短距離G1は実質1つしか出走できないことを考えると、短距離適性はほぼ無視していいのかも。G2出ればいいって話もなくはないが。そこは要調査かな。
その代わりダート適性がある方がより良いかも。チャンピョンズやJBCは芝G1に挟まれてスケジュール的に厳しいが、関係なく走れるなら可能性が広がる。フェブラリーは特異点だし、ジャパンダートもあまり被らない。東京大賞典は有馬を連覇する必要がなくなる。必要なステ値もそう高くない。エリ女よりかは多分JBCの方が楽だしな。
ただ、ダートは被りもそうだがG2が東海ステークスしかないのがネック。短距離芝なら5戦はいけそう。ただ、それでもG1重視だと短距離はちょっと弱いか。
長距離だってG1は3つ。G2は4つあるが基本G1と被ってるからな。何なら菊花賞は秋華賞と被るし。
結果マイル中距離をメインなのは変わらないか。それを中心にスケジューリングする必要があると。マイル中メインの育成シナリオかつダート、長距離がいけてスケジュールが被らない馬。絞られすぎだろ。これのスケジューリングだけで当分遊べそう。


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