ウマ娘
チャンミ。カプリコーン杯。オープン。予選A。2日目。6時半過ぎ。
5-5-4-5 の19勝。
バクシン2勝。ニシノ10勝。フジキ7勝。
まさかの勝率が上がった。やっぱ時間帯関係あるのかな。とりあえずバクシンが勝ってくれてうれしい。
負けは何も働かないパタンだったし、ガチャだししょうがない。全体としては対戦相手がいまひとつな感じだったので、逆にスムーズに勝っていて怖い。
芝Cのウララいた。
123が6回。
たまにニシノが中盤で8位とかに落ちるんだけどまき直しから固有まで出て勝ったりするパタンがあって、団子だってだけなのかよくわからんけど、ウマの競り合いはマジでよくわからん。
差しニシノを見て、強い先行としてエル。強い差しとしてニシノ。というつくり方もあったな。と思う。この場合逃げを入れる必要がない分、追い込みが必要になるけれど、エルが働く場合はそういうポジもありかと思う。東京マイルについては逃げになるけれども。理想は東京14だからな。
スプリントや直線加速系はやはり信用がならないな。他チームの発動を見るとそう思う。序盤でも出るし最後の最後に出たりもする。ガチャとしてはギャンブルが過ぎる。それならノンスト564の方がマジでマシ。去年のブログを見ると乗り換えは信用がならないと書いてあったので、意気衝天やプランXの方が余程マシかもしれない。意気衝天が根性バクシンでプランXがビコペか・・・。どちらか1つか。
加速スキルは長いのでも3.6秒しか効果がないので、加速を3つくらい重ねて、加速力を1.0m/s^2にしても足りない。終盤用のスピードスキルよりかは加速を重ねるくらいの方が良いかも知れない。そういう意味では電光石火はいれて損はなかったかもしれない。団長に電光と赤マルかつぼみ継承くらいでもかなり安定しそう。とはいえ順位条件が厳しいので、中盤スキルを重ねると死ぬのがネック。引っかかりやすくなるリスクもあるので難しいは難しいがそのくらいの方がよかったかもしれない。ただし、金加速を2つはオープンでは結構負担であるし、サポカも大変。そう考えていくとダイイチルビーは天井まで回すべきだったかもしれないな。ただパワーはファルコと被るのがな。
その意味では若干弱いが、エル固有はニシノにも入れるべきだったか。おそらく垂れウマより働いたと思われる。
思ったより垂れウマというかノンストが働くことが少ない印象。前回、前々回ではそれなりだったんだが、終盤がコーナーだと発動しやすいのかもしれない。安定した加速は常に悩みの種だな。
最終的に
バクシン9勝。ニシノ39勝。フジキ23勝。
71勝か。勝率9割には届かなかったけど、悪くない成績ではある。去年は64勝だった。
あとは祈るだけ。それとボイス回収。
ダスカは春天、菊花以外のレジェレトロフィーはとった。
フジキが地味に適性が良かったので、次はフジキで。
厩舎増やして。
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