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備忘録

CSCのブログのバックアップだったけど、こっちがほんちゃんに。

にき

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にき

 巣作りドラゴンの戦闘判定位置について。

 ツールでみるとスキル4は、ブラッドさんとフェイに不死身がついているだけで、他の仲間には全て見てみたけどなんもついてなかった。


 狂戦士はスキル武器のダメージについては倍にしない。あくまで通常攻撃によるダメージを倍にする。つまり王旗や英雄ユキの狂戦士は防御25あれば全く脅威ではない。防御25でダメージが抜けてくるのは金・銀・伝説英雄スカーくらいで、スカーならあたっても3ダメ。この3隊を考えなければこれ以上の防御はいらないといっていい。なので他に注意すべきとするなら強打持ちと究極くらい。
 二回攻撃はその通常攻撃を2回判定しているようなので、武器も2回当たる。

 鉄の体は究極魔法の自ダメについては半分にしない。

 究極魔法によるダメージは発動した瞬間。奇襲をつけていれば敵の魔法があたる前に撤退させることができる。この時自分のHPが0になるようだと事実上相打ちになる。
 これは究極魔法持ちのS冒険の2隊は一撃で仕留めないと痛いが、1ターンキル自体は相手の自ダメを含めて考えてもいいということ。
 
 疾風迅雷だけで勝ったとき、最後の銀の攻撃はミス。毎ターンごとに判定がある模様。

 乾坤一擲の判定は死亡判定の都度あるみたい。

 魔法障壁の判定は敵の魔法判定時のようだ。魔法関係なく1ダメかはわからん。とりあえず銀様では銀様の魔法の前に倒した場合、ダメは通常攻撃の1ダメのみで2ダメにならない。

 賢者4つをもたせて銀様と殴り合い。なくなるのは通常攻撃のみで魔法は確実に当たる。しかも4つつけているのに、通常攻撃回避率はどうも6割程度。8割はどう数えてもないみたい。という事は賢者重複は3つまでのような制約があるのかな。
 これだと意味的には熟練者とあまり変わらない。違いがあるとすれば低ランクの時は熟練者をつけた方が回避が可能だが、賢者ならSランクに隊列などがついていても安定して回避できる。というくらいかな。
 逆に魔法が必ずあたるので、英雄達に対して魔法やブレスの効果が高いということにはなる。相対的に使えるようにはなったな。
 ただし、あくまで銀様のみの話なので、他の敵でも同様かは確定ではない。


 宿屋入った銀様と35ターンまで殴る。負けちゃったので最高がわからない。なかなか宿屋待機では入ってくれないので、宿屋確定で中央下に戦場を移したら34ターンまで殴りあった。キリのいい数字でいえば5ターンくらい行動ターン数が増えているということかな。どういう意味があるのか、有効性があるかはわからない。体力回復してるのかもわからない。
 というか銀様は入り口の罠に全くかかってくれない。罠補修所を2つ作った最初の宝にも100%かからない。びっくり。幸運の星とかそんな生易しいもんじゃなかった。Sランクだからなのか?なんなの?。ランクは命中率だけじゃなく罠回避率にも補正があるのか。やっぱり。盗賊はHP低い割りに高ランクは死なないもんな。Bくらいならちょくちょく死んでるんだが、A以上はさっぱりだもんな。壁のような強力なのにかかるとAくらいでも死ぬみたいだが。アテにできる確率じゃないな。



 今までのまとめ
 まずダメージ判定後に必ず撤退・死亡判定がある。その都度乾坤の判定はある。

まず疾風魔眼判定。たぶん。
→たぶんここらへんに奇襲判定(先攻・後攻決め)

→先攻通常攻撃判定(「賢者」・二回・強打・狂戦士・武器・防具・竜の加護・必殺・群・熟練者)
→後攻通常攻撃判定

→先攻魔法判定(魔法・ブレス・魔法障壁・究極魔法ダメージ)
→後攻魔法判定
→毒の空気・高速魔法判定(先後があるのかは分からない。)
→回復


 通常攻撃で一回やってから魔法攻撃を判定する。両方の攻撃に関わるのは奇襲のみか。
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