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CSCのブログのバックアップだったけど、こっちがほんちゃんに。

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CHの日記のような攻略のような。
Transルビー妖精さんがいない人用に、ルビーを効率よく獲得するための考察。

レベル13あれば1hクエでルビー1個は確実に出る。
レベル11状態でルビー96個くらい蘇生で使った。
計算式によると

レベル9→49コ
レベル10→68コ
レベル11→96コ
レベル12→139コ
レベル13→204コ
レベル14→301コ
レベル15→447コ

なので、最終的にレベル26以上まで行くなら、1hクエ基準でレベル12蘇生までは許容できる。
レベル13蘇生が許容できるには最終的にレベル40以上は欲しい。この場合は、寿命が最低25日以上で寿命をギリギリまで使って48hクエで蘇生するなど、ちょっと面倒。ただしいけないことはない。
レベル14蘇生は最終的にレベル50以上は必要なので、40日以上の長寿命を引ける個体でない無理。Fabledのruby妖精さんくらいなら許容できる。
レベル15蘇生はmythical以上のruby妖精さんが基本。産出量が3倍だからな。

Live妖精さんはそういやルビー蘇生と選択できるわけじゃなかったと思うから、最初の一回だけでもそれなりにもうけものではあるが、14日以上の長命じゃないともったいない感がある。epic以降の2回以上あるものならば、mythical_ruby妖精といい勝負ができるようになるが、やっぱり3倍は強いな。

結局レベル12が目安。


基本的に蘇生は最低でも20日以上のを選ぶことになるので、48h蘇生も使えばレベル34まではいける。初期寿命が短命でもレベル12で死ねる寿命に合わせてかつ、死ぬときに長寿命を選べる寿命テーブルならば、妖精さん一人で平均1h2コの状態で10レベル分として500コくらいのルビー利益が出せる。どんな妖精さんでも1ヶ月かければ500コくらいのルビーに変わる。



で、ここからが本題。
これは同レベルの傭兵を5体同時に回していても、TLをしてしまうと利益が吹き飛ぶことを意味している。このゲームはTLが生命線なので、このやり方ではルビーが足りないことがわかる。つってもルビーは常に足りないが。


これをどうにかするには、大きく2つの方法がある。
1つは基準を8hクエにすること。1hクエと比べておよそ時間産出は6割程度になるため、利益で言えば300コくらいになる。しかし、TL回数は1/8である。蘇生レベル基準も11に変わるので、最終的に33日ならばフルなら99回TLが必要。5体で分けることができれば1体あたり20回なので最終的な利益も100コになる。TLによる回転で利益を上げる。これならTLを維持しつつルビーを獲得できることになる。


もう1つは、Live持ちやmythical_rubyを待ってそれまでは耐える方法。
これは結局それらが出るまで妖精テーブルをひたすら廻すことを主眼とする。これのメリットはtrans妖精さんを近づける意味でも一番有効であること。雇用クエプラスTLで考えれば、8h*3回+10ルビー*3回が即雇用の40ルビー*3回より低ければ蘇生できるので、レベル11までは雇用の為でも蘇生ができると言う計算も立つ。デメリットは雇用を主軸に置くためルビーの稼ぎがないところ。雇用やTLに使うためのルビーが無ければできない。稼ぎ手が出たらそれで稼いで雇用まわしの原資とする。ある種の自転車操業ではある。

TLを考えると蘇生レベルの目安は11になる。

ただし
mythical_rubyがでるのは2500体に1体くらい。
Legendary_rubyは8000体に1体くらい。
transcendent_Rubyは100000体に1体くらい。

liveでは
fabledは500体に1体くらい。
mythicalは2000体に1体くらい。
legendaryは8000体に1体くらい。
transcendentは16000体に1体くらい。


mythical_rubyが900くらいの産出を見込めても、それでは頑張っても180体分にしかならない。legendaryですら360体程度となる。Fabled_liveですら120体分くらい。レアというのは本当にレアということ。
実質rareやepicのlive妖精とfabledのRuby妖精が目先の稼ぎ頭になる。



ここまで考えてようやく次に移ることができる。
何がつらいと言えばTLコストである。現実として、TLを使いまくれる状態はTransルビーが出て初めて成立すると言っても過言ではない。つまりそれまではTLをしない時間の使い方が重要になる。そして、それまでひたすら雇用テーブルを回すしかないということでもある。trans妖精さんがくるまではルビーはたまらないのである。

そこで2体を雇用専用にし、残りの1枠の稼ぎとして働かせる体制が考えられる。
2体雇用にするとTLコストは半分になるといえばなる。これは実質8hで5ルビー平均で産出するようなもの。ただし、稼ぎ手が1体の計3体で回すことになり、1体あたりの負担が重くなる。300コで考えれば1体あたり8hでおよそ3コの産出になるが、これでは1日に0.9回しかTLできないことになる。TL雇用は1.8体。
雇用1の稼ぎ3にすれば、1日に2.7回TLを使える。TL雇用は2.7体。よりTLを使えるということになる。
しかし、2体雇用はTL以外の時間で1日に6体雇用できる。1体雇用は3体まで。7.8対5.7。雇用テーブルを考えると、雇用2体の方が多く回せる。

そして、この数字は絶望でしかないのがわかる。これでは1日に8体までしか雇用テーブルをまわせないということ。つまり1年で見れば約3000体。幸運なことに10000体先にtrans_ruby妖精さんがいたとしても3年強かかる。妥協出来てようやっとLegendary_ruby妖精さんを迎えて、飴を使って育てることしかできないが、効果はtransの3分の1以下なのだ。


リセマラをしてでも、旧バージョンから始めてでも、trans_ruby妖精を迎えるべき理由はまさにここにあると言っていい。


現実問題としていえば、雇用専用1体の稼ぎ3体が妥協点となる。雇用テーブルを回すことは可能性を広げるので1体は必ず入れたほうがいい。1日2.7回分のTLができるならば、一応の面目もたつし、TL回数が多くなるほど、プレイスタイルが制約されないのもあり、プレイとして支障が出ないと考える。その上で非レアの中でいいものを選別して稼ぎ要員とする。天寿を全うさせた時の埋葬引き継ぎ時に注意が必要だが、クリッカーとしてはそれなりに遊べるはず。


ACも考えれば、ここら辺が手打ちかな。
このゲームに置いてルビーはたくさん手に入らないものということ。通常では焼け石に水止まりである。ということがよくわかった。

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