問題もドラマもいまいちだったので省略。ロンリーロンリーロンリガークもヨクワカンネ。
論理学(数理論理学・記号論理学)
文章、要素を記号に置きかえる。記号化。
ガンビーノ→G フォーク→F 美術倉庫 →X
〆さば →S 箸 →H 控え室 →Y
無法松 →M 手 →T 地下駐車場→Z
1.否定 〜G G│〜G T→Truth
(Gなら真。〜Gなら偽) T F F→False
2.または S∨M (orとxor)
但し、orはまたはもしくは両方。xorはどちらか一方
3.ならば S>M (if---then---)
→〜X>〜S これを対偶(初めて知る)
4.かつ G∧F (and)
5.真理値表 (truth table) ←これが今回の肝
対偶の例
・箸なら小林⇔小林じゃないなら箸は使っていない。
真理値表の書き方がいまいちよくわからなかった。ただ、これを使って推理小説も分析できると。プログラムを組んでやろうと思うと、これだけの作業が出来るように組まないといけないということか。別の面で見れば、問題をぱっと見れば答えがわかる人間の感覚は結構凄いとも言えるけれども。ボナンザじゃないけど。
おまけの論理問題
「ダンカンはうそつきだ」というダンカンはうそつきかどうか。
答えはどちらでもない
嘘つきでも、嘘をつかない人間でも矛盾がでるからなのか。