はにわがオワタ。最後にイベントがあるそうだが、放送としてはオワタ。地上波2年半。ネットで6年。長かったなー。いや短かったのかも。
大喜利優勝者には特にふれられなかったな。さらに、お別れメールのなつかし部分だけ抜かれて読まれたし。ラブレボリューションはゲームで良いとか言われるし。
最終回の日は大喜利のがまとまったことと、コーナーメール書かなきゃとかで一日中気が張っていた。他にもストップ高だったりしたし。金曜はてんやわんやだった。
起きて買い物に行って夕食作って、その間にメール出して夕飯食って前回の放送を聞いて、聞き終わったら適当に昔のはにわを聞いたりして。で、聞いてみたら古いのはノイズが酷くてとても聞けたもんじゃなかったり、ポロポロコーナーやってそうなの聞いてはメールを出して。
最終回は最初チャットが落ちまくり。余波でPC再起動を余儀なくされ、チャットで他人の名前を使う人がまた来るしなんか大変だった。
本編のほうはダブル作家はオモシロかったし、なつかしコーナー盛りだくさんで、宴会ゲストがまなびーだったり違う意味で懐かしさがあった。最終回らしい最終回とは程遠いし、号泣とかは全然なかった。でも作家が作家だから、そういうのは期待しちゃいけなかったと今は思う。でも、ところどころで少し泣きそうになった。
ああ終わったな。文化放送でチャット使ったの番組が、この改編で新しくはじまるかどうかは知らないけど、一番参加する事に力をいれていたラジオ番組だっただけに、その喪失感たるや。
終わった後も眠いんだけど眠れない状態だった。気が張っていたし一種の興奮状態が続いていたんだろう。寝たら寝たでちょろちょろ起きながら10時間くらい寝た。そのせいでジャーナルを見逃した。棋聖戦最終局だったのに。こんな精神状態はいつ以来だっただろう。
今はだいぶ落ちついた。イベントでチャットやるとかいってた気がするけど、あれは結局どうなったんだっけ。まぁ今は終わってしまったことだし、残りは本当におまけなのだから、気を張らなくてもいいか。