モブサイコ100 二期
いつもの様に霊とか相談所の仕事からMAOにとりついた石田彰篇。霊験バッシング事件。マラソン大会を経ての後半ほとんどがツメ。基本的にモブの成長物語にはなってた。最後のブロッコリーはそんな描写あったっけ?っていうくらい思い出せない。エネルギーをブロッコリーに注いだことでああなったってことなのかもしれないけど、そんなんだからよくわかんなかった。まぁ強引というか無理矢理感のある世界征服展開だったけど、バトルメインだからまぁ別にいいのかも。それでもモブの成長が軸としてはあった。倫理観や道徳観的な部分が強かったけど、モブの中的には筋が通っている展開してた。OPEDも前期と変わらないクオリティという感じ。予告も相変わらず好き。ワンパンマンとしての違いはモブは強いけど必ず苦戦するみたいなところなのかも。
約束のネバーランド
原作ではノーマンが最初からいないところかららしいんだけど、コニー出荷から脱走を企てるところから。最後は脱走したところで終わり。世界の謎や思考、駆け引き的な部分メイン。ミステリーなのかな。とはいってもノイタミナだけにそれなりに動いているけど絵が崩れたりということはなく。OPEDはまぁそれなり。来年2期もやると。一応シスターやママにも描写があって、一通り全部見せているんじゃなかろうか。脱走からどうすんだろ。まぁ面白かった。サブタイ代わりなのか数字が出てたけど、誰を何を表してるんかわからんまま。そこは不親切というか自分から調べない限り分からんし伝わらん。
配信あるのは大体見終わってるけど、テレビだけのがあと10本弱残っとる。春休み映画も溜まってるし。春アニメ配信も始まってるし。
メルメドがATXで放送されるとか。残念でした見れません。やはりスケジュール通りじゃない作品に期待はしないが吉だな。低クオリティもどうかしてるが、ある程度のクオリティでも結局投げっぱなしで放送しないのは同じくらいにひどい。それでも成功したのはガルパンくらいだが、ガルパンは三カ月後には同じ局で放送はしてた。で、それを両方やらかしてるのがメルメドだったな。妹妹は一応完走はしたが、それができないくらいのクオリティであったということなんだが、なんでそうなったんかな。
//