見てないのもまだあるけど、3話もすぎて、見るのが辛くなってきたものと楽しみなものとの作品に差が出てきた。
だめなのはろうきん。展開が大分ストレス。きってもいいかもしれない。
非積極的なのがテクノロイド、ユナイト、長瀞、アルス。あたり。アルスは設定とか作りとかいろいろしょっぱいかな。ユナイトもコロナの影響受けている。中華制作の影響でかすぎ。
積極的なのが、ダンまち、ブルーロック、のんびり農家、とんスキ、おにまい、アノス、虚構、陰実、防振り、転生王女、実況解説。
あやかしトライアングルもコロナで万策尽きたそうな。1話の段階からちょっとあやしげだったけどな。監督の名前が違うし。
30作品くらいが真ん中ゾーン。この中でも上下で区分けできるな。
2期系は大体それなりに面白いからこその2期なので、ある種安心して見ていられるんだが、作品としてちゃんとしてても、積極的に見たいと思えるかはまた別だったりするからな。
今のところ、おにまいは絵が良い。OPEDの動き方が頭抜けている感じがある。
のんびり農家は内藤が原作なのもあって、ソフトハウスキャラに個人的に馴染みがある分安心してみていられるのもあるかな。内容がまんまキャラのエロゲーっぽい感じだからな。
さて、歌唱誰だろ。キャラ系もそれなりにあるんだよね。にじよんと30台で鬼頭あたりかね。
女性も鬼頭が少し目立つかな。富田、石見、ざーさんあたりも。上坂もうる星と長瀞で2つやってるからな。
男性は山下大輝が引き続き弱ペダとヒロアカではあるけど長瀞もあるんだよな。上村がツルネ、文豪、ヴィンサガとこちらも続きで3つ。
いや一番は梅か。スパイ。アノス。ドジ。リベンジ。あともう一つくらいあった気がする。
話題的には宮野がごちメンバーなのがでかいかもだが。
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