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備忘録

CSCのブログのバックアップだったけど、こっちがほんちゃんに。

にき

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にき

サマータイムレンダ
25話。去年の春アニメ。事前紹介があるので26週。14話からOPEDが変わった感じ。内容は変則タイムリープもの。最終的にはベストエンドという感じではあるんだが、細かく言うとおかしいところがいくらでもある感じではあるが、基本的にはそういうタイムリープものにありがちなパズル、ミステリ要素よりかは、駆け引きや登場人物の背景に時間をかけられているので、そこまで気にならない感じで、なんだったらバトルがメインだったりするので、結構動くんだけど、絵は綺麗なだしキャラ絵も可愛いので、見た目としては飽きない感じにはなってる。メガネの度数の描写とかある意味徹底してたしな。舞台はリアルでいうと友ヶ島みたいね。これが前にちゃんまきがラジオで話してた、方言が全然ダメでさも降板か。の作品みたいだな。和歌山弁分からんからそこまで気にならんかった。澪役の白砂は前のマンスペで聞いた通り、和歌山のさらにド田舎の出身らしく、逆に全然あわんくてもおかしくないと思ったりもしたが、和歌山弁に関しては自然な感じがした。ただ、可愛いは可愛いがまだ弱いかな。大分声を覚えた気がする。ラスボス幼女で釘宮と久野を使っているあたりに声優ありきなキャスティングを感じる。モブ系は結構弱いんだけどね。全体としてはちゃんとまとまってたので、作品としてクオリティは高いと思う。OPEDはちゃんと聞いているわけではないが、前期は両方とも作品の雰囲気にあった作りだったと思う。映像はEDは実写映像だからある意味手抜きではあるんだが。後期はOPが完全に千代丸曲で、前期とのギャップがひどくて正直世界観ぶち壊し感がある。EDはまだ曲調が落ち着いているので、印象的にはあまり変わらなかったんだが、曲的にはあまり世界観関係なくない?って印象で、ちょっと疑問。不満点があるとすれば後期のOPEDかな。スク水を常に出す設定。最初に縞パンを印象付けるところは非常にあざとい作品であると思った。



多い。作品が多い。ちょいちょい混じってる中華・韓国系はきるかなー。まだ全然だけど1話でダメだなーっていうのはまだないんだよな。


まだレコーダーの肥やし作品が7本*1クール分くらいある。ということは、日常的に見る作品を1クールあたり3本減らせば半年で消化できるわけだな。きびしい。
フリーレンや薬屋とか初回が長い奴は、見始めるのに覚悟がいるな。


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