テレビ版新作、ルパン3世霧のエリューシヴを見る。
まずエリューシヴの意味がわからない。他のブログでもそういうのが多かった。かといってとりわけ知りたいわけじゃないしめんどくさいので調べない。
タイムマシンのタイムパラドックスがどうのもの。メインキャストがもう大分つらいのは前からだし、シナリオも目新しいものではないのでフーンって感じだった。あと時間軸がずれまくるので勘弁して欲しい。ああいう描き方だと並列世界が無数にあるパターンに見える。そこで違和感でまくり。
ヒロインが桑島法子なのはvapクレイモア繋がりだろうか。結構vapはそういうキャスティングするよな。
中村獅童が思いのほかうまくて驚く。デスノで結構やっていて大分経験値がたまってレベルアップしたんだろうな。普通に聞ける。声優としてやっていっても変じゃないくらい。
逆に関根麻里がまぁ初心者ということであんなモンだろう。棒読みな感じのところが結構あった。まぁそういう訓練していなければ声の芝居は難しいだろうな。
惰性というとなんだが、ルパンはこんな感じで続いていくのかなー。
バッカーノ
なんかいきなりハジマタ。WOWOWノンスクでムシウタのあと。
どうも不死人がいっぱいなギャングものなのかな。1話見ただけではちょっとわからない。イントロダクションで終わった感だから。結構グロシーンが一杯。そういう意味ではこういう作品は久々かも。