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備忘録

CSCのブログのバックアップだったけど、こっちがほんちゃんに。

オワタアニメ

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オワタアニメ

一気にバタバタと終わりだした。長いから気をつけろ。

 ドージンワーク
 おさななじみがドージンで儲けてやろうとたくらんで同人世界に入る。
 星くんと仲良くなる。エロイの買いにいって追い掛け回されてバレル。メイド喫茶で働いて。ライバル出現。合宿にいったり。最後は星くんが編集者になって、売上げでプロになる?ならない?

 なんといっても実質アニメが半クール分しかない薄さ。そして内容といえばかなりベタ展開。このくらい軽いノリだから良いのかも。
 そしてBパートの実写パート。こやまきみこと斎藤桃子がイベントまでに同人誌を作るというある意味メインパート。ブルマくんという名の親父にかなり突っ込みしまくりなのが面白い。
 企画説明から、同人誌調査から、買いもの、学校で講習を受けたり、原作者のところに行ってみたり、印刷所に行ったりと。全く知らないので意外と為になる。
 結局のところ作りきってイベントで売ったそうで、しかも商品も貰ったそうで、本当に貰えて良いのか?あれで。
 学校とのタイアップとしては、結構王道的な作りだったし、毛並みが違う意味ではおもしろかった。


 さよなら 絶望先生
 多分内容は原作通りにすすんでいる。でも黒板ネタとか、MAEDAXってだれだよ。所々にアニメならではのネタ。多分。ニコ厨しねぇーとか。意外に声に違和感なく入っていける。矢島晶子が複数やりすぎ。OPが3種類ある。ワケワカラン。予告がなく、エンドクレジットのあといろんなマンガ家とかの絵。
 もとがもとだけにネタが多い。笑えるといえば笑える。しかし細かいネタをちりばめたりするので、一時停止やらコマ送りを使うので非常に時間を使うのが難点。文字潰れて読めないし。細かく見がちな俺にはなけるアニメ。絶望するほどではなかった。


 ぽてまよ
 ぽてまよ出てきて、ぐちゅ子出てきてからのお話し。ぐちゅこが課外授業中にからむ。甲斐田キャラになつく。むったんがぽてタンもえ。おもらしのせいでチア姿とか。年末親父登場スーパー銭湯ヘ行く。夏家と親しくなる。パレンタインの話。間違ってむったんが奴隷に。夏やすみ登場。くぎゅキャラの家でプール。母が久川綾。極度のシスコン兄3人が登場。むったんピンチ。脇三人の番外エピソードもちらほら。野中が甲斐田母役。ぐちゅこをなつかせようとして失敗ばかり。ぽてまよが踊ったり風ひいたり。くぎゅボイスの新キャラ。スーパー銭湯。やすみになつく。父もぐちゅこ用に家を作ったり。お母さんの話し。とうもろこし。ぽてまよ達に芽が出て咲く。はじける。死ぬ。増える。
 
 お母さんエピソードとか泣きそうになる。ここでお姉ちゃんボイスはかなりくる。事前にネタバレっぽい4コマを見ていたけど、ぽてまよとかはじけた時も泣けそうになる。でも結局死んでないし。種から変なの増えるし。あのお菓子くれる人は本当にどういう設定なんだろ。
 花澤はよくわからんが声優になるのかな。色々と雰囲気とかいい作品だと思った。夏アニメの中では多分一番良かったんじゃないかな。声優陣もある意味よかった。野中以外。あいぽんの母の声は若すぎる。脇三人は結構好きだった。矢作藤村あと誰だっけ?ジグソーパズルとかアフォらしかったし。OPEDの歌は雰囲気をはずしてはいないけど少し弱かったかな。
 

 風のスティグマ
 小説が原作らしい。炎術師の一族だけど力を使えない為に放逐された主人公が、風の精霊王と契約したコントクラクターとして日本に戻ってくる。弟。昔ぼっこされたあやのは普通に接してくる。
 まず神凪が攻撃される。一馬に容疑がかかるが、実は神凪お抱えの風術師集団の反乱。親父とやりあう。植田キャラが逆恨みで人くいになって、よくわからんキタエリキャラが出てきたり。なんかデートしたり画策したり。土の術師のところの生贄と弟の駆け落ち物語を発端に、富士山に眠る妖魔を倒すお話。アメリカから綾乃のライバルとしてマクドナルドがくる。智秋芝居がちょっといまいち。温泉で親父とやりあう。昔の恋人を殺した奴の策謀から、街中に妖魔を宿した人間のバトル。綾乃の友達が被害にあったりとか囚われたりとか。恋人の残留思念から生み出された存在を見て我を忘れ出す。最後は凄い悪魔が出てくる出てこないをなんとか抑える。最後の思念は殺したいとかなんとか。

 EDが2種類あって、シナリオによって変わったりしてちょっと面白い。そして最後までパンツアニメ。ある意味えらい。シナリオは結構こういうファンタジー物としたら王道っぽい。藤村ツンデレが結構悪くない。原作は結構面白いんだろうと思わせるくらい、そこまで重くなく軽く楽しめる。アニメ魂枠で期待していなかった分、結構面白く見れた。静様、ゆかちゃんが出てたのもいい。小野はたまに軽い感じになってた。


 もえたん
 オリジナル。途中なぜか総集編。お話がおじゃんになったとかなんとか。すみちゃんも変身するように。アリスちゃんがでてきたり、お風呂ネタがあったり。タイムスリップしてすみちゃんを英語嫌いにしたり。変なおっさんが出てきて保育園でバトルしたり。すみちゃんの別荘の幽霊にあったり。いきなりの超展開で魔法王国なんちゃらの話が一気に進んで終わったり。変身できないけどなおくんの家庭教師にコスプレで行ったり。最後は受験のお話。と並行してバカネタ。あーくんが街になじんでたり、受験が終わって、妹の澪ちゃんがダンディ犬を付き従えて変身できるようになってたり、新キャラとえんぺつ君と消しゴムくんが出て来たり。結局皆大学に合格してたみたいだし。手を繋いで仲が進展してる。

 完全にバカエロ?アニメ。最後のコーナーや途中に挟まったりのバカ英文も笑ってしまう。英語から離れて大分経つし新鮮さも。後半でぽてまよの宣伝か知らんが、まんま描かれて笑う。変身シーンもアウトなんだかセーフなんだか。絵もずっときれいだった。EDの絵のパタンが三人分ある。
 バカさがあざとい感じのする時もあって、まぁよく考えるとふつうかな。ただなんとなく軽く見れなくなった。ちょっと気構えがいるというか、期待できない分そこまで面白くないというか。シナリオとかそっちじゃなくて別の部分を楽しむアニメなのかもしれない。


 エル・カザド
 賞金首のエリスと賞金稼ぎのナディが旅をする。途中ひたすら1話完結。変態宮野守キャラ。ローゼンバーグ。ブルーアイズの綾ねぇさん。人工魔女計画。掘る女は桑島。サブタイがだいたい内容。途中エリスの出生を知るナディ。インカローズ。喋らない少女リリオ。小説家の幽霊の話。タコスで働く。昔の男。魔女として売っていた女。オカマをやる話。青目との決別。追われる二人。青眼も決別。リカルドと変態の対決。お金がなくて賞金を稼いだり。目的の地に行って、変態が一瞬自分を取り戻すも、出てきたローゼンバーグにまた操られて、エリスが目覚めてナディが怪我して、魔女の地に行って、なんか覚醒し出して、エリスを撃ったらなぜかナディも死んで、青眼がエリスをよみがえらして、エリスがナディをよみがえらして。途中リリオが魔女に操られていて。逃げるローゼン。遺言があったらどうぞというエリス。言わせる間もなく撃つエリス。相手の弾は力で止めてる。ローゼン死亡。最終回は太ったオカマ二人組が再登場。素性を隠して平穏な暮らしをしていた二人だが、オカマによってその素性がばれる。エリスはナディがその暮らしに飽きていることに気付き、また旅に。
 
 うん。一種のネタアニメ。百合アニメ。あと宮野キャラが変態すぎる。クレジットがスペシャルサンクス枠があるのかという感じだった。Bレディ。真下作品はいつもこんな感じ。俺的には特になにもなく。


 BUZZER BEATER
 大枠は原作通りだが、途中にゴル頭痛あたりとか、対戦相手の育った環境関係の話やら、ヒデヨシの両親とか。基本2部リーグの話。

 最後の方は最初ひどかった動きも大分スムーズになった気がする。ただ、2分半で30点差を逆転とかないから。なんかもうOPEDも予告でも特に目立ったものもなく、夏アニメでは下位だなー。中途半端にアニメ化しちゃったな。

 
 クレイモア
 クレアがロキを拾って、妖魔になる前の友人を殺して覚醒直前まで行くもロキに引き戻され、テレサの話が出てプリシアの話。覚醒者狩りに参加して、覚醒者の事を知り半覚醒の話。次の覚醒者狩りでNO.4につけねらわれてロキと別れ、やりあっているうちに片腕を失う。もうやられる寸前にテレサ討伐隊NO.3に助けられ、挙句高速剣だけでなく腕も貰う。その後組織に元NO.3は自称NO.5に始末されたらしい。NO.4が覚醒しクレアはそれを倒す。ロキを探しているうちに、覚醒者でもTOP3にはいる覚醒者の事件に出くわしそっちに向かう。やりあって仲間を助けなんとか生き延びる。北の覚醒者狩り。弱いクレイモアだけ集合。北の覚醒者団体と遣り合って五分に渡り合うも銀眼に隊長が半分やられる。フローラタンも。怒りでギリギリ覚醒のクレアがやっとこさ倒す。そこでロキが一緒になっていたイースレつきのプリシア登場。プリシアとやりあいほとんど覚醒状態に。非勢だったはずなのにご都合でいきなりあと一息で勝てるところでロキ登場。NO.9の犠牲の上に覚醒をなんとか止めるクレア。また二人で旅?。

 終盤の北までは比較的王道でおもしろかったが、北以降クレア強くなり方が早すぎてポカーン。超展開すぎる。結構ベテランから若手まで、声優さんの幅が広くてうれしい。一方で結構ざくざく死んで行く。北で特に。ロキもちょっと中途半端なままの描写で終わってしまった気がする。でも全体を通してみれば面白かった。原作を読んでみたくなるね。


 キスダム
 ネクロダイバー。各地のハーディアンとやりあったり、昔の仲間とやりあいすすんでいく。途中ノアたちと出会い、新しい武器とか手に入れながらすすむ。生きているが記憶のないユノ。保護しているナナオ。やりあうシュウ同士。凍るネクロダイバー。なんか設定が少し説明されるが良くわからない。虫大量発生で世界征服状態に。人類の徹底抗戦。竜宮城で頑張る。それに巻きこまれ海底に沈みユノダメポ。ノアも海中で放り出されダメポと思いきや、敵と思われていた司令官に救助される。世界の説明を受ける。シュウ復活。ゆずねぇキャラが鍵みたいな話。バルダ達がメガンテ。なんか変な世界にシュウが飛ばされる。その世界でユノを彼岸から取り戻すにはやりあえとかなんか。色々やりあって勝つ。へんな女も下僕。ああもうワケワカランけど、永遠なんぞ終わらせるとかで世界は救われて終わり。最後も読めない文字が出てくる。もうシュウがどうだったかとか覚えてないや。

 いきなり監督が逃げたという噂を聞く。一月で総集編がでた時はどうなるかと思ったが、なんだかんだでそれっぽい流れでずーっとすすんでいった。結局ワケワカランアニメだった。OPEDは少し変わった。とにかく最後の超展開はネタにもならないほど酷い。ネタにもならないというかネタにできないくらいワケワカラン。もう何がなんだか。何を見せたいとかそう言うのも良く伝わってこないまま。そもそも設定とかが変なものだからなんだろうな。キスダムって名前自体が結局わけがわからないままで終わってるし。ダニメだった。


 OVER DRIVE
 ツール。いじめられっこの篠崎命がかおりんのキャラ深沢に誘われて自転車をはじめる。息止めとか、先ず乗れるようになるあたりから始まってやっと自転車部に入り、風圧の凄さとか山登りとかの話から、黒スケがでてきて、大和もでてきて、恋のABCネタができ、桜ヶ丘ロードレースで多分1クール。スタート直後の落車を運良く切りぬけた命が、なぜか最初のスプリントでくらいついていて2位。スプリンターなの?。でも次の山岳ポイントではいきなり抜け出して山岳賞。途中の山で頑張って前の山岳賞とやりあって元山岳賞雄たけび。大和と走っていたがそれでへばる。ダウンヒル。昔のヨウスケがいたチームはまだ甘いとか。雨も降る。寺尾っちが命の完走を気にかけていたが、ヨウスケは捨ててトップをとろうとする。そこでいさかい。仲違うも先に行ってくれという命に後押しされる寺尾。トップ3は黒スケと兵頭とヨウスケだったが、途中のダウンヒルで転倒。あばらにヒビ。ヨウスケに追いつく寺尾。サポートしてトップに追いつく。オールラウンダー寺尾は脱落。3人でやりあい、最後オールラウンダー?兵頭抜け出すも最後に自転車がいって2位。無冠の帝王といわれていたダウンヒラーヨウスケ1位。クライマー黒スケ3位。命は10%規定で失格。表彰式でけんか。ゴール前でなんでまだやるのとかかおりんがいったり、レースの途中で矢作キャラが走り出したり、終わった後にしょんぼりしてたけど、サイン頂戴といわれて涙したり、いきなりレースも最終盤というところで、恋のABC話でBパートを全部使ったり、最後はエピローグ的な締め。皆でボーリングカラオケ花火。朝日が自転車部入りたい。

 完全にスポコン。結構熱い。レース中にその人物の背景だとか昔物語を挟みながらレースがすすんで行く。はじめてすぐの初心者が山岳賞とかありえんだろうなぁ。ツールものが今までなかっただけに面白く見れた。技術的なことはあまり強調されることがなく、ドラマがメインではあったが面白く見れた。結構王道なだけにもう少し見たい感じがした。EDは変わったが、OP前EDとか見ると結構他にも登場人物一杯でる予定だったんじゃね?という気にさせる。
 タイトルが毎回英文で良く意味がわかんないものが多かった。予告はちょっと遊び気味だったかな。矢作キャラが半分空気で泣ける。第2期やんないかな。原作がまだすすんでないのかな。



 疲れた。ぼくらのはまだ見てないし、水曜深夜も今日終わりだし、木曜、金曜もこれから。で新しく始まるんだからたまらんな。
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