夏大会。先ず県。センスEだからなるべく節約の怪物くんは、ほとんど使われることなく終了。結局登板一試合くらいで終わった。どこで使ったか覚えてないくらい。逆にいえば怪物いなくてもうちはBランクくらいにはなっているんだな。最後は浜商だったかな。エース温存で勝利。
そして夏。今度は50万ゲットー。レギュラー変えようがランクはかわらんようなのでそのまま。夏の甲子園へ。そしてここでも怪物くんはほとんど使わず。3回戦あたりで京都の東山と再試合まで縺れ込んだ時に使ったくらいだった。でも決勝は投げきらせた。最後の育英や愛知の享栄もAランク。辛かった。采配しないと辛かった。通常一回で2安打すれば一点とっててもおかしくないのだが、点がとれないからな。高速じゃ。
うちの上にいる明徳Sランクがくるかと思っていたが、あっさりやられていた。そして、残念なことに手紙厨はでなかった。
春夏連覇ヽ(´ヮ`)ノワーイ。でもこれでフリーになってから一緒に過ごしてきた3年生が引退かと思うと、少しさびしいものもあるな。
この大会を通じて思ったのは全く点が取れないこと。采配はほとんどしないのでもともと点がとりにくい様子だったが、もう少しバッティングを重視することも必要か。ランク上位の投手とやらせると高速でずーっと0点が続く。あとスクイズ失敗多すぎ。バント下手過ぎ。打ちランクCでは無理らしい。
ふと上杉達也だったらどんなパラか考えたりした。怪物といえるようないえないような。かといって新田は怪物打者だしなぁ。とかね。
もはや上のランクがいないのでバスを買ってまで練習試合をする必要はないが、指導力を最大にするためにも機会を見てFランクをぼこり、お金を節約して寮を買うことに専念しよう。つーか強いことも考えものだな。一年で200万ずつもらえても7年かかるな。勘弁してくれー。こういう時にお金持ちのありがたみが分かるな。
走塁センス上げを考えてみると、他のメニューでも0.5は上がるんからそのあとに足上げたほうがいいんじゃないかとも思ったが、0.5ということは1日にせいぜい12だから、300日でも3600。これじゃダメだな。